アソビューは、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、遊びの予約サイト「アソビュー!」に掲載中の体験提供施設、「アソビュー!」利用者の動向に関して調査した。

レジャーチケット施設の約10%が新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のために休業中

 アソビュー!に掲載のレジャーチケット施設(遊園地・水族館・日帰り温泉施設など)539社のうち、55社(約10%)が新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のために休業している。一方で、一定期間が経ったことから、3月23日から一部営業を再開する施設も出てきた。

 年間来場者数60万人以上の大型レジャー施設は、約6割が休業や一部イベントの中止といった対応を行っており、中~小規模になるにつれて営業を継続している傾向にある。
 
2020年2月~3月18日にかけてキャンセルが急激に増加

 アクティビティ施設は、ほとんどが営業しているものの、通常なら繁忙期である7~8月に増加するキャンセルが、20年については2月から3月18日にかけて急激に増えている。
 
「アスレチック」「釣り」「サーフィン」の予約数は増加傾向

 20年2~3月にかけては、「アスレチック」「釣り」「サーフィン」の予約数が増加傾向にあり、これらの体験は「屋外で開放空間なこと」「人口密度が低い場所であること」「人との接触が少ないこと」という共通した特徴がある。

 なお、アソビュー!では掲載している体験のうち、前日までキャンセル無料のものを含めて、エリア別に一覧としてまとめている。