クルマの査定から売却までをサポートするアプリ「Gulliver AUTO(ガリバーオート)」を提供するIDOMは、終活への関心度を調査するため、20代から60代の男女を対象に「終活に関するアンケート調査」を実施し、その結果を1月29日に発表した。


 数年前から頻繁に「終活」がニュースで取り上げられており、終活セミナーやエンディングノートが人気となっている。最近では、40代から遺影の準備を始めたり、遺言書を作成したりと、終活を早めに始める傾向も高まっている。今回の終活に関する調査では、7割が「終活をしたい、またはしている」と答えたことが明らかになった。

 また、デジタル世代の20代から30代も約6割が終活に関心をもっていることが判明。しかも40代と比べて早い段階から終活に意識を持っている割合が多いということも分かったという。

 「人生の終活に向けて取り組みたいこと/家族に取り組んで欲しいこと」を調査すると、服や写真、貴金属などの物の整理に次いで、免許返納(25.3%)や安全な車への乗り換え(10.2%)、家・車の売却(9.7%)を記録する結果となり、どの世代でも終活の中でクルマに対する意識が高いことがうかがえたとのことだ。
 

 「人生の終活に向けて取り組みたいこと/家族に取り組んで欲しいこと」で、「終活にあたり、あったらいいなと思うサービス」の調査では、「スマートフォン(スマホ)で気軽に相談できるサービス」(37.7%)が1位となった。

 20~30代では、約5割が同サービスを求めていることが明らかになった。50代・60代で関心が高かったのは、「自分の家や車と類似する家や車を売却した際の金額が見れるサービス」(37.5%)。家や車など金額が大きな物になるほど適切な価格で家やクルマを売却したいと考える人が多くなると読み解けたという。

 今回の終活に関する調査では、40代以降だけでなく、20代から30代も終活に関心があると判明した。スマホで手軽にできるサービスへの関心も高く、今後は40代以降の親とその子どもが一緒にアプリを使ってお金やモノを管理する傾向がみられるのではないかとのことだ。

 なお、ガリバーオートでは終活に当たってあったらいいなと思うサービスを全て兼ね備えているという。

 自分のクルマと類似したクルマの査定額(ガリバーの買取実績)を比較できる「みんなのクルマ」機能や、ユーザーが好きなタイミングで査定額や手放し方などをプロの査定士に相談できる「いつでもプロにチャット相談」機能などを搭載している。ガリバーオートを使ってまずは手軽に、よりよい最期のための前向きな準備を始めてみてほしいとしている。