ワールドワイドで事業の柱をヘルスケア事業に転換したフィリップスが目指すのは、モノとコトが一体になった次世代のエコシステムだ。3月1日に同社日本法人社長に就任した堤浩幸氏は「日本こそ世界に先駆けてモデルケースになることができる」と期待を示す。
取材/道越一郎 BCNチーフエグゼクティブアナリスト
文/大蔵 大輔、写真/松嶋 優子
フィリップスの堤浩幸社長が語る、ヘルスケア分野のブランド戦略(後編)
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