月末の金曜日は午後3時に仕事を切り上げる。2月24日からスタートした国民運動「プレミアムフライデー」を企画、立案したキーパーソンである経済産業省の住田孝之商務流通保安審議官を直撃。「モノ消費」から「コト消費」への変革を、国と経団連がタッグを組んで後押しする。小売業の売り方だけでなく、消費者のライフスタイルから働き方まで、大きく変わる転換点となるのか。

取材・文/細田 立圭志、写真/大星 直輝