テレビで録画できてさらに高画質。東芝の液晶テレビ「REGZA（レグザ）」があれば、テレビライフがもっと充実すること間違いなし！　あなたを満足させるオススメの一台だ。


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REGZAならではの簡単録画機能と映像美

　録画できる液晶テレビ、東芝「REGZA」の新シリーズが続々と登場している。300GBの内蔵ハードディスクを搭載するZH/H8000シリーズは、テレビが家に届いたその日から、テレビのリモコン1つで簡単に録画できる。さらに、ZX/ZH/Z8000シリーズは、2番組同時録画「おでかけW録」に対応。レコーダー並みの高機能を実現している。

　ZX/Z8000シリーズを加えた4シリーズは、市販の外付けUSB/LANハードディスクへの録画に対応。ケーブル1本で接続するだけで、内蔵ハードディスクと同じように使える。外付けUSBハードディスクは、1TBの大容量タイプでも1万円台（BCNランキング調べ）と、かなり割安。時間を気にせずたっぷり録画でき、とても経済的である点が「REGZA」の大きなポイントだ。

　専門家などから高い評価を得ている高画質にも注目したい。ZX/ZH/Z8000シリーズは、最新の高画質技術が満載。フルハイビジョンに満たない映像コンテンツの画素も解像感を高めて再現する「超解像技術 ＜レゾリューションプラス2＞」や、滑らかな動きを実現する「Wスキャン倍速」、映像本来の色や質感を忠実に再現する「フルHDクリアパネル」などを採用し、最高峰の映像美を味わえる。テレビの視聴スタイルを変える録画機能と、美しい映像の「REGZA」で、新しいテレビライフを始めよう！

　また、地デジ対応テレビでトップレベルの環境性能を実現している「REGZA」は、すべてのシリーズが「エコポイント」の対象となっている。このチャンスを生かして、おトクに大画面に買い替えよう！　地デジ対応テレビはサイズによってポイント数が違うので、しっかりチェックしよう！

見逃さないREGZAの録画機能

　「REGZA」は、番組表から「連ドラ予約」を設定するだけで、毎回の放送を最終回まで自動で録画。スポーツ中継の延長による放送時間の変更や、最終回などの拡大放送にも自動で対応する。

　また、ハードディスクに録ったワンセグ番組をSDカードにダビング（※5）して外出先でも携帯電話（※2）などで視聴できる。忙しくて、家で録画した番組を見られないという人にうってつけだ。

※1　USBハードディスク接続時に対応
※2　市販の接続確認済機器のみ対応。接続確認済機器はカタログまたはHPをご確認下さい
※3　複数のUSBハードディスクを同時に接続することはできません 
※4　ハードディスクの容量は、1GB＝10億バイトによる算出値です。DVD-Rは1枚あたり4.7GB、ブルーレイディスクは1枚あたり25GBで換算。ハードディスク容量は一部システム管理領域として使用する3GBを除く297GBとして計算しています。
※5　ダビング10運用番組に限ります。ダビング10以外の番組は、そのコピー制御情報に従って動作します

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※「BCNランキング」マガジン7月号より転載