全国の量販店のPOSデータを集計した「BCNランキング」をもとに、気になる「iPhone」の売れ行きを追いかけます。土・日・祝日を除き、グラフを毎日更新。日替わりで最新情報をお伝えします。

iPhone日替わりランキング情報(2008年8月8日更新)

08年8月8日をもちまして、日替わりランキング情報の更新を終了しました。ご愛読ありがとうございました。
なお、当サイトでのiPhone関連情報は、引き続きニュースや分析記事として扱ってまいりますのでご期待ください。
【8月8日掲載・8月6日実売データ】 8月6日現在の機種別シェアランキングではiPhone 3Gの16GBモデルが3.5%で7位だった。一方、8GBモデルが徐々に伸びはじめており3.0%で8位までランキングが上昇している。

 約1か月にわたってお届けしてきたこの「iPhone日替わりランキング情報」だが、徐々に製品が市場に出回り始めたこともあり、本日で日々の更新を終了する。そこで、発売から1か月弱の携帯電話の販売台数ランキングをまとめて、締めくくりたい。

 発売日の7月11日から8月6日の間の販売台数シェアを集計したところ、iPhoneの16GBモデルが6.0%で堂々の1位に輝いた。しかし、2位はauの「W61CA」が4.9%、3位が4.8%で3位と、その差はわずかだ。前評判どおり、iPhoneは猛烈なスタートダッシュを決めたといえるだろう。しかし、本格的な戦いは始まったばかり。日本の携帯電話市場にどんな影響を与えるのかは、これから数か月の間に徐々に明らかになっていくだろう。
【8月7日掲載・8月5日実売データ】 iPhone 3Gの発売以来、携帯電話のメーカーごとの販売台数シェア推移をみると、アップルは7月11日にトップになって以降、シェア5%前後で推移している。その後、iPhoneの入荷が多かった7月26日、8月1日に10%前後にシェアを伸ばし、3位のNECに迫る勢いを見せている。8月5日現在、シェア1位は22.1%でシャープ、2位は15.6%でPanasonic、3位は11.4%でNEC、アップルは4.4%で9位。iPhoneの品薄状態が解消されてから、どの程度のシェアで推移するかが注目だ。
【8月6日掲載・8月2日-8月4日実売データ】 徐々に供給が安定し始めたと見られるiPhone 3G。先週の木曜、金曜、土曜にかけて、機種別ランキングで1位に返り咲いた。週明け月曜の8月4日は「玉切れ」によってランキングが下がり、16GBモデルが販売台数シェア3.0%で7位、8GBモデルは1.8%で17位に後退した。

 入荷すれば売れる状態が続いているiPhoneだが、品不足が解消された後も、この勢いが続くかどうかを疑問視する向きもある。そんな中、ソフトバンクは8月5日、iPhoneの料金プランの変更を発表した。最低月額料金2990円で利用可能にすることで、好調な販売を後押しする狙いだ。これで、今までためらっていた層に対しても「背中を押す」効果が期待でき、需要が長続きする可能性が高まった。
【8月5日掲載・7月11日-8月1日実売データ】 携帯電話キャリア別の販売台数シェアをみると、iPhoneの入荷が多かったと見られる木曜日の7月31日、ソフトバンクのシェアは前回入荷時の22.8%を上回る24.4%に達した。このままiPhoneの入荷・販売が好調に推移すれば、ソフトバンクのシェアは徐々に拡大していきそうだ。「P906i」や「N906iμ」が好調なドコモの8月1日現在のシェアは38.7%。7月17日発売の「W62SH」や7月18日発売の「GzOne W62CA」などの新機種が売上げを伸ばしたauは36.7%だった。
【8月4日掲載・8月1日実売データ】 週末入荷のパターンが続いているiPhone 3G。先週末は木曜に入荷した店舗が多かったと見られ、木曜日の7月31日、金曜日の8月1日ともにトップシェアを獲得した。供給状況が徐々に安定しつつあるようだ。8月1日現在の機種別販売台数ランキングではiPhone 3Gの16GBモデルが8.4%で1位、8GBモデルが1.6%で18位だった。2位にはドコモの「SH906i」、3位はauの「W62SH」と、いずれもシャープ製端末が上位にランクインした。
【8月1日掲載・7月30日実売データ】 発売以降、突然の入荷・即完売を繰り返し、依然として品薄状態が続くiPhone 3G。しかし週を追うごとに、徐々に供給状況も安定し始めており、今週末もまとまった入荷が期待できそうだ。7月30日現在の機種別販売台数シェアランキングでは16GBモデルが2.8%で10位、8GBモデルが0.7%で45位。1位にはauの「W62SH」、2位、3位には「P906i」、「N906iμ」とドコモの端末が続いている。
【7月31日掲載・29日実売データ】 7月29日現在の機種別販売台数シェアでは、iPhoneがさらに順位を下げ、16GBモデルは2.7%で10位、8GBモデルは0.8%で37位になった。一方、キャリア別の販売台数シェアへの影響については、7月25-27日の期間でiPhoneの入荷の影響でソフトバンクがシェアを伸ばしたものの、週明けには再び20%を下回る状態に戻っている。一方、ドコモとauはそれぞれシェア40%前後で接戦を繰り広げている。
【7月30日掲載・28日実売データ】 先週末にまとまった入荷があったとみられ、7月25、26、27日と金曜日から日曜日にかけの3日間、iPhoneは販売台数シェアで1位に返り咲いた。しかし月曜日の28日には、またシェアを下げている。16GBモデルは4.2%で4位、8GBモデルは0.8%で36位という状況だ。1位はドコモの「P906i」、2位はauの「W62SH」、3位は同じくauの「W61CA」だった。iPhoneのシェアとランキングは、週末ごとに上がり、その後の平日に下がるという、入荷のサイクルにあわせた動きになっている。この傾向はしばらく続きそうだ。
【7月29日掲載・27日実売データ】 週末にまとまった入荷があったとみられ、金曜、土曜に続いて日曜もiPhoneがトップシェアを維持した。7月27日現在では、16GBモデルが販売台数で5.7%と前日よりややシェアを落としたものの1位。一方、8GBモデルは1.0%で31位と後退した。2位、3位には「W61P」「W61CA」とそれぞれauの端末が続いている。
【7月28日掲載・24-26日実売データ】 ソフトバンクとアップル両社とも、いつどのくらい販売するかについては明らかにしていないが、毎日集計している「BCNランキング」を見ると、週末に入荷している状況がうかがえる。

 発売日の7月11日には、16GBと8GBモデル合わせた販売台数シェアの速報値で携帯電話の44.9%のを占めたiPhone 3Gだが、翌12日には同7.0%に下落。以降品切れが続き、シェアも大幅に下がっていた。しかし、発売から1週間が経過した18日の金曜日、若干の入荷があったとみられ、16GBモデルが5.3%で2位に浮上した。
【7月25日掲載・23日実売データ】 iPhone 3Gの品切れ状態は続いており、7月23日現在、機種別の販売台数シェアは16GBモデルが1.1%で26位、8GBモデルは0.2%で85位。一方、1位はauの08年春モデル「W61CA」で5.9%。2位はドコモの「P906i」で5.4%、3位はauの「W62SH」で4.7%という状況だ。
【7月24日掲載・22日実売データ】 携帯電話のメーカーごとに販売台数シェア推移をみると、iPhone 3G発売日の7月11日にはアップルが瞬間最大風速で46.0%を記録した。以後徐々に落ち着きをみせ、7月22日現在では、17日にauの「W62SH」を発売して好調のシャープが21.8%で1位を走っている。2位は14.8%でパナソニックモバイルがつけた。売れ筋はドコモの「P906i」。3位はドコモの「N906iμ」が売れているNECで12.8%だった。アップルは2.1%で10位につけた。
【7月23日掲載・21日実売データ】 ソフトバンクの端末に限って販売台数シェアを集計すると、発売日の7月11日には、iPhone 3Gが16GB、8GB両モデルあわせて8割以上の圧倒的なシェアを記録したことがわかった。その後シェアを下げながらも、16GBモデルがトップをキープ。さらに18日には一部のショップで再入荷があったとみられ、シェアは約3割まで上昇し、もう1つの「山」を作った。しかし、7月の連休最終日の21日には、16GBモデルが9.1%と10%割れを喫し、発売以来初めて1位から退いた。
【7月22日掲載・17-20日実売データ】 iPhone 3G発売から1週間が経過した7月18日、一部の販売店で再入荷があったと見られ、機種別ランキングで16GBモデルがシェア5.3%で2位に浮上した。1位は17日に発売されたauの「W62SH」で9.6%、3位はドコモのVIERAケータイ「P906i」で5.1%だった。一方、8GBモデルのシェアは伸びず、34位に留まった。その後シェアは再び下降。20日現在では16GBモデルが販売台数シェア3.0%で10位、同8GBは49位という状況になっている。なおソフトバンクでは「iPhoneの入荷に関しては確認できていない。また今後の入荷に関しても未定」としている。
【7月18日掲載・16日実売データ】 夏休みシーズンに突入し最初の連休が近づいているが、品切れ状態が続いているiPhone。次のまとまった製品投入がいつになるのかが注目される。7月16日現在、販売台数シェアランキングは16GBモデルは前日とほぼ変わらず2.2%で11位、8GBモデルは0.9%で大きく後退して34位だった。7月16日のキャリア別シェアは、ドコモが46.1%、auが32.6%。対してソフトバンクは19.5%と前日よりやや上向いたものの勢力図はほぼ安定状態に戻っている。
【7月17日掲載・15日実売データ】 依然として品切れ状態が続くiPhone。7月15日現在の販売台数シェアランキングは、16GBモデルが2.4%で10位、8GBモデルが1.5%で17位で、いずれも後退した。製品供給が再開されるまではこうした傾向が続く見込みだ。これはキャリア別の販売台数シェアにも表れている。7月11日に50%を超えるシェアを記録したソフトバンクだったが、徐々に落ち着きを見せ始めている。7月15日現在ではドコモが45.7%、auが34.2%、ソフトバンクが17.8%と通常のシェアに戻りつつあるようだ。
【7月16日掲載・14日実売データ】 週明けの7月14日、品切れの影響でiPhoneがトップ5から消え、最初の嵐は過ぎ去ったようだ。1位はドコモのVIERAケータイ「P906i」で5.6%、2位はauの防水ケータイ「W61CA」で5.0%、3位にはドコモの薄型ケータイ「N906iμ」だった。「iPhone 3G 16GB」は3.4%で6位に。同8GBモデルは2.8%と前日よりシェアを上げ9位に浮上した。
【7月15日掲載・13日実売データ】 発売日には2モデル合わせて44.9%という驚異的なシェアでスタートしたiPhoneだが、品切れの店が続出している影響でシェアが落ちている。7月13日現在では1位がauの「W61CA」で6.0%、2位がドコモの「P906i」で5.6%、3位にソフトバンクの「iPhone 3G 16GB」で5.4%。「iPhone 3G 8GB」は17位で1.6%だった。
【7月14日掲載】 「iPhone 3G」が、発売直後の2日間とも携帯電話の販売台数シェアでトップを獲得した。7月11日にソフトバンクモバイルが発売したアップル製携帯電話iPhoneは、発売前から各地で長い行列ができるほどの人気を集め、日本列島各地にiPhone旋風を巻き起こした。この熱気がそのままデータにも表れている。11日の「BCNランキング」では16GBと8GBの両モデルを合わせた販売台数シェアは44.9%。2桁シェアでも珍しい携帯電話市場で、発売当日の瞬間最大風速ながら5割に迫る驚異的な数値をたたき出した。