全国どこからでもネットで永代供養の申し込み・契約ができる「永遠華(とわか) 永代埋葬」
ビーテイルは4月16日に、インターネットで申し込みから契約まで完結できる永代供養サービス「永遠華(とわか)永代埋葬」を電子契約方式に正式移行して、全国どこからでもウェブ上での永代供養の申し込み・契約を可能にした。
「永遠華永代埋葬」で用いられる樹木葬型の合祀墓のイメージ
霊宝山 清蔵寺の本堂
利用料金は8万円で、別途追加費用は発生しない。また、紙と郵送による契約にも対応している。
利用にあたっては、公式サイトから申し込みを行い、電子契約書への署名、身分証明書や行政書類の画像をアップロードする。契約が完了後に梱包キットが届くので、遺骨を納めてゆうパックで返送(送料は利用者負担)すると、霊宝山 清蔵寺にて住職による納骨と合祀の永代供養のための読経が行われる。また、永代供養納骨証明書は郵送での送付となる。
霊宝山 清蔵寺の霊園
今回の電子契約方式への正式移行にあわせて、4月16日~5月15日の期間、通常価格8万円のところ7万円で利用可能になる、キャンペーンを実施している。

和歌山県・霊宝山 清蔵寺で住職による納骨と読経
「永遠華永代埋葬」は、宗派・宗教を問わず誰でも利用でき、契約後に遺骨専用の梱包キットが付属する。霊宝山 清蔵寺(和歌山県新宮市)における永代供養となり、住職による納骨と読経が行われ、納骨後には永代供養納骨証明書が発行される。
利用料金は8万円で、別途追加費用は発生しない。また、紙と郵送による契約にも対応している。
利用にあたっては、公式サイトから申し込みを行い、電子契約書への署名、身分証明書や行政書類の画像をアップロードする。契約が完了後に梱包キットが届くので、遺骨を納めてゆうパックで返送(送料は利用者負担)すると、霊宝山 清蔵寺にて住職による納骨と合祀の永代供養のための読経が行われる。また、永代供養納骨証明書は郵送での送付となる。

今回の電子契約方式への正式移行にあわせて、4月16日~5月15日の期間、通常価格8万円のところ7万円で利用可能になる、キャンペーンを実施している。