「阪急池田ブランマルシェ」大規模リニューアルへ、9月23日に一部ゾーン先行オープン
阪急不動産と阪急電鉄、阪急阪神ビルマネジメントは9月23日に、2023年秋のグランドオープンに向けて開業以来初となる大規模リニューアルを進めている商業施設「阪急池田ブランマルシェ」（大阪府池田市）の一部ゾーンを、先行オープンする。
阪急池田ブランマルシェの外観イメージ
阪急池田ブランマルシェは、1986年に阪急池田駅の高架化にあわせて誕生した商業施設で、マルシェ1番館・2番館・3番館の三つの街区にて構成されている。
今回のリニューアルでは、これまでの店舗配置を一新し、外側に向けた開放感のある店舗ファサードとするほか、ぬくもりや心地よさを感じられる外装デザインを採用することで、池田の玄関口としてふさわしい、まちにひらかれた施設を演出する。
さらに、日常的に利用可能なデイリーユースの店舗をはじめ、日々の暮らしを豊かにするライフスタイル提案型の店舗などを誘致し、買い物や食事をより楽しめる施設を目指している。
リニューアル範囲と先行オープンするゾーン
先行オープンする店舗
阪急池田ブランマルシェは、1986年に阪急池田駅の高架化にあわせて誕生した商業施設で、マルシェ1番館・2番館・3番館の三つの街区にて構成されている。
今回のリニューアルでは、これまでの店舗配置を一新し、外側に向けた開放感のある店舗ファサードとするほか、ぬくもりや心地よさを感じられる外装デザインを採用することで、池田の玄関口としてふさわしい、まちにひらかれた施設を演出する。
さらに、日常的に利用可能なデイリーユースの店舗をはじめ、日々の暮らしを豊かにするライフスタイル提案型の店舗などを誘致し、買い物や食事をより楽しめる施設を目指している。
