セキュリティソフト利用者調査、困ったときは自分で解決が3割以上
BCNでは2021年9月、「第9回セキュリティソフト利用者調査」を実施した。2013年から毎年実施し、今回で9回目。2年以内にPC用セキュリティソフトの購入または契約を更新し、かつ購入場所を認識している1000名を対象とした。
セキュリティソフトで困ったことがあったときの解決方法を聞いたところ、「ネットで調べて自分で解決した」が32.1%で最も高かった。年代別で見ると、30代では39.5%、20代では38.0%と、若い世代は自力で問題を解決している比率が高い。そのほか、「家族や知人に聞いた」「セキュリティソフトのサポートセンターに連絡をした」も1割を超えた。また、「これまでに困ったことはない」という回答が45.8%と、半数近いユーザーがセキュリティソフトで困ったことがないことが分かった。
https://www.bcnretail.com/research/detail/20210826_241179.html
株式会社BCN
BCN営業部
TEL:03-3254-7801
Mail:dataservice@bcn.co.jp
セキュリティソフトで困ったことがあったときの解決方法を聞いたところ、「ネットで調べて自分で解決した」が32.1%で最も高かった。年代別で見ると、30代では39.5%、20代では38.0%と、若い世代は自力で問題を解決している比率が高い。そのほか、「家族や知人に聞いた」「セキュリティソフトのサポートセンターに連絡をした」も1割を超えた。また、「これまでに困ったことはない」という回答が45.8%と、半数近いユーザーがセキュリティソフトで困ったことがないことが分かった。
上記リサーチに関する詳細、お問い合わせはこちら
【BCN調査レポート】第9回セキュリティソフト利用者調査 報告書https://www.bcnretail.com/research/detail/20210826_241179.html
株式会社BCN
BCN営業部
TEL:03-3254-7801
Mail:dataservice@bcn.co.jp