第5回テレビに関する調査 報告書

BCN調査一覧

2021/12/03 10:30

 薄型テレビの販売台数は2020年、巣ごもり需要や特別給付金の影響で大幅に増加しました。21年はその反動で前年割れが続いています。しかし、高付加価値モデル有機ELテレビや50型以上の大型テレビでは、前年を上回る動きとなっています。東京五輪が終了し、テレビ買い替えのきっかけとなる出来事がひと段落しました。今後の大型・高機能タイプへの買い替え意向や買い替えタイミングについて調査しました。

調査概要       
調査方法 インターネット調査
調査地域 全国
サンプル  1000件
調査対象 ・テレビ買い替え意向者
調査実施期間 2021年10月15日-10月17日 3日間
企画 株式会社BCN

価格
結果ローデータ+レポートセット 40万円(税抜)


属性
総括

 


第1章 テレビの所有・購入状況とAndroidテレビについて
  • 1-1 メイン利用のメーカーと画面サイズ帯
  • 1-2 選択・購入者と購入場所
  • 1-3 参考情報
  • 1-4 購入重視点
  • 1-5 Android搭載TVの認知と利用状況

第2章 テレビの設置・利用状況、満足度
  • 2-1 設置状況
  • 2-2 壁掛け設置
  • 2-3 TVで観ているコンテンツ
  • 2-4 満足度

第3章 購入予定のテレビについて
  • 3-1 買い替え理由と参考にする予定の情報
  • 3-2 購入予定のメーカーとメーカー乗り換え理由
  • 3-3 買い替える予定の種類と解像度、サイズ帯
  • 3-4 画面サイズの選択理由と想定価格帯
  • 3-5 購入予定場所と重視点
  • 3-6 同時購入・契約予定の機器・サービスと買い替えのきっかけ

第4章 周辺機器の状況とTVで出来たらよいと思うこと
  • 4-1 BDレコーダーのメーカーとTVメーカーと同じにした理由
  • 4-2 HDDの設置とメディアストリーミング端末の入手方法、VODサービスの契約状況
  • 4-3 スマートフォンで行っていることでTVで出来たらよいと思うこと-1
  • 4-3 スマートフォンで行っていることでTVで出来たらよいと思うこと-2
  • 4-3 スマートフォンで行っていることでTVで出来たらよいと思うこと-3