1万円以上のヘッドホン・イヤホンを3年以内に購入した1000人を対象に、メーカーの認知や利用状況、購入の経緯などについてアンケートを行った。本調査では、今後どのような機能を搭載したヘッドホン・イヤホンを購入しようと考えているかについても併せて質問している。

図1 搭載機能で購入時に重視した人数

 現在所有しているヘッドホン・イヤホンに搭載されている機能について聞いたところ、ボリュームを調整するための「音量調整」機能が最も多く、1000人中436人だった(図1)。以下、「ノイズキャンセリング」(376人)と「Bluetooth」(372人)が続く。しかし、搭載されている機能のうち、購入時に重視した機能については、「ハイレゾ」が211人と最も多く、音質を優先する傾向が強い。他にも「Bluetooth」「ノイズキャンセリング」は200人以上が重視していることが分かった。
 
図2 今後購入する際に重視する機能

 今後ヘッドホン・イヤホンを購入する際に重視する点は、「Bluetooth」機能の搭載で最も比率が高く41.8%(図2)。これは、徐々に3.5mmのイヤホンジャックがスマートフォンに搭載されなくなりつつあることが背景にあると言えそうだ。以下、「ハイレゾ対応」(40.4%)、「ノイズキャンセリング機能」(39.0%)が続いた。なお、このアンケート時では、「左右分離型」を重視する比率は14.0%に過ぎなかった。
 

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 【BCN調査レポート】「高級ヘッドホン・イヤホン」購入者調査報告書
 https://www.bcnretail.com/research/detail/20180208_50517.html


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