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キャリアショップ利用者の約8割は携帯電話の月額料金が高いと回答、店員には「豊富な商品知識」を求める傾向に

アナリスト調査レポート

2016/06/07 16:52

 株式会社BCNは2016年4月、過去1年以内にキャリアショップを利用したことがある18歳から69歳の男女1000名を対象に、「キャリアショップ利用者の意識調査」を実施した。

 現在支払っている携帯電話の月額料金について、35.4%が「かなり高く感じる」、42.8%が「少し高く感じる」と回答しており、約8割が月額料金に対して、高いと感じている結果となった。一方、キャリア別ではY!mobile、タイプ別ではフィーチャーフォン利用者は高いと感じている人が5割にとどまり、属性ごとに傾向の違いがあらわれている。
(図1)
 

図1 属性別 携帯電話の月額料金に対する意識
 
 また、キャリアショップを訪れた際、店員に求めることは「豊富な商品知識」(56.7%)が最も高かった。男女別に比較してみると、「素人でもわかりやすく説明してくれる」と「携帯電話で困ったときに助けてくれる」の項目で、女性の比率が男性を大きく上回っている(図2)
 

図2 男女別 キャリアショップの店員に求めること

 キャリアの乗り替えや機種変更だけでなく、さまざまなサービスを提供しているキャリアショップ。そのなかで重要な存在といえる店員が顧客のニーズに対してどこまで答えられるのか。それが顧客にはネックとなっている月額料金を補うことができるポイントなのかもしれない。

●上記リサーチに関する詳細、お問い合わせはこちら
 【BCN調査レポート】「キャリアショップ」利用者の意識調査
 https://www.bcnretail.com/research/detail/20160606_43168.html

 株式会社BCN
 BCN総研
 TEL:03-3254-7803
 Mail:dataservice@bcn.co.jp
 

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