【BCN調査レポート】音楽視聴機器の実態調査報告書

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2012/01/01 11:00

 近年、音楽視聴機能を持つデバイスは携帯オーディオなどの音楽視聴専用デバイスだけでなく、PCや携帯電話、スマートフォンなど多様化しつつあります。特に普及が拡大しているスマートフォンは、本体に音楽を保存して視聴できるほか、インターネットの動画サイトなどの視聴も可能なことから、音楽視聴の専用デバイスとの競合アイテムとして考えられています。

 本調査では、音楽視聴機器とその関連市場の今後の動向について明らかにすることを目的として、消費者の音楽視聴実態の現状と、スマートフォン利用による音楽視聴スタイルの変化について調査を行います。

調査概要
 
調査方法 インターネット調査
調査地域 全国
調査対象 2000名(性/年齢は人口構成比に合わせて回収)
調査実施期間 2011年12月2日~12月5日
企画 株式会社BCN

価格
 
レポート(全27頁) 15万円(税抜)
レポート+ローデータ 20万円(税抜)

目次
 
  • 回答者属性
  • 総括

第1章 情報機器に対する意識と保有状況
  • 1-1 お金をかけて充実させたいジャンル
  • 1-2 情報の入手先
  • 1-3 所有機器
  • 1-4 機器購入の予定
  • 1-5 利用頻度の高いパソコンのメーカー

第2章 音楽について
  • 2-1 音楽・音声を聞くデバイス
  • 2-2 音楽・音声を聞く場所
  • 2-3 音楽・音声を聞く時間
  • 2-4 音楽・音声のジャンルと音源のデジタル化
  • 2-5 楽曲の入手頻度 -1-
  • 2-5 楽曲の入手頻度 -2-

第3章 スマートフォン
  • 3-1 スマートフォンの購入時期
  • 3-2 スマートフォンによって利用頻度が変化した機器 -1-
  • 3-2 スマートフォンによって利用頻度が変化した機器 -2-

第4章 携帯オーディオとイヤホン・ヘッドホン
  • 4-1 所有する携帯オーディオと添付のイヤホン・ヘッドホン
  • 4-2 携帯オーディオ購入時の重視点
  • 4-3 イヤホン・ヘッドホンの購入予定

■お問い合わせ先
 株式会社BCN
 BCN総研 営業担当
 TEL:03-3254-7803
 Mail:dataservice@bcn.co.jp