ペットボトルが靴へと生まれ変わる! 地球環境に配慮した新たなブランド誕生
リゲッタは、新たなフットウェアブランド「SDoGs(スゴィヌ)」を3月23日より開始した。「SDoGs」は環境問題に配慮したブランドとして開発された。
新フットウェアブランド「SDoGs(スゴィヌ)」
新フットウェアブランド「SDoGs」は、ペットボトルの再生素材から生産された繊維100%でつくられたアッパー素材と、製造時に有害物質が発生せずリサイクル可能なソールを使用することで、地球環境にも配慮されたエコロジー商品を目指している。
快適な歩行を追求した17の機能
SDoGsは、1足あたり平均でペットボトル約5本分(500ml)を使用している。エコロジー商品というだけにとどまらず、“快適な歩行”を追求し設計された17の機能が歩き心地・履き心地をサポートする。
デザインモチーフに犬の要素を取り入れている
デザインは、ブランド名の由来でもある「犬」をアウトソールのモチーフにし、鼻、尻尾、肉球、ドッグフードなどのディテールを盛り込んでいる。
なお、表地・裏地共にエコテックス100、グローバルリサイクルドスタンダードの認証を得ている。
「エナジー」 SG-101 チューブトング、
価格6980円、カラーは6種類
「セレソ」 SG-102 プリーツサンダル、
価格7980円、カラーは5種類
「グルポ」 SG-103 マルチカラーサンダル、
価格7980円、カラーは3種類
「ロック」 SG-501 レースアップスニーカー、
価格9980円、カラーは7種類
「サウンズ」 SG-502 プリーツスリッポン、
価格9980円、カラーは6種類

新フットウェアブランド「SDoGs」は、ペットボトルの再生素材から生産された繊維100%でつくられたアッパー素材と、製造時に有害物質が発生せずリサイクル可能なソールを使用することで、地球環境にも配慮されたエコロジー商品を目指している。

SDoGsは、1足あたり平均でペットボトル約5本分(500ml)を使用している。エコロジー商品というだけにとどまらず、“快適な歩行”を追求し設計された17の機能が歩き心地・履き心地をサポートする。

デザインは、ブランド名の由来でもある「犬」をアウトソールのモチーフにし、鼻、尻尾、肉球、ドッグフードなどのディテールを盛り込んでいる。
なお、表地・裏地共にエコテックス100、グローバルリサイクルドスタンダードの認証を得ている。

価格6980円、カラーは6種類

価格7980円、カラーは5種類

価格7980円、カラーは3種類

価格9980円、カラーは7種類

価格9980円、カラーは6種類