Pujia8 Limitedは、3D格闘対戦ゲーム「カニノケンカ」のスマートフォン版の事前予約を開始した。11月18日に配信する。対応OSはiOS、Androidで、価格は基本無料。
「カニノケンカ」スマートフォン版は11月18日に配信
「NEO AQUARIUM-甲殻王-」や「ACE OF SEAFOOD」を開発したインディーズゲーム開発者Calappa Games(Nussoft)による甲殻類生物ゲームの最新作。Calappa Gamesは海洋生物の対戦ゲームを専門とし、今回のカニゲームも誰もが楽しめる力作となっている。
スマートフォンでのプレイイメージ
物理演算のリアリティとカニバトルのアンリアルさをあわせ持つ話題作で、戦略的に戦ったり、または気軽にプレイするなど、さまざまなスタイルでバトルできる。「ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator」とのコラボレーションコンテンツも収録している。
メニュー画面イメージ
ゲームのストーリーは、剣でも銃でも殺すことができない不死身のカニたちを逆さにひっくり返せば勝ちというルールで展開する。冒険は海辺からスタート。「中国料理店の回転テーブル」「西洋騎士の城」「刺客の里」といったさまざまなステージを楽しめる。対戦モードは1vs1だけでなく、2vs2にも対応。オンライン対戦とオフライン対戦も自由に選択できる。
さまざまなステージを楽しめる。
画面イメージは「中国料理店の回転テーブル」(上)と「西洋騎士の城」

「NEO AQUARIUM-甲殻王-」や「ACE OF SEAFOOD」を開発したインディーズゲーム開発者Calappa Games(Nussoft)による甲殻類生物ゲームの最新作。Calappa Gamesは海洋生物の対戦ゲームを専門とし、今回のカニゲームも誰もが楽しめる力作となっている。

物理演算のリアリティとカニバトルのアンリアルさをあわせ持つ話題作で、戦略的に戦ったり、または気軽にプレイするなど、さまざまなスタイルでバトルできる。「ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator」とのコラボレーションコンテンツも収録している。

ゲームのストーリーは、剣でも銃でも殺すことができない不死身のカニたちを逆さにひっくり返せば勝ちというルールで展開する。冒険は海辺からスタート。「中国料理店の回転テーブル」「西洋騎士の城」「刺客の里」といったさまざまなステージを楽しめる。対戦モードは1vs1だけでなく、2vs2にも対応。オンライン対戦とオフライン対戦も自由に選択できる。

画面イメージは「中国料理店の回転テーブル」(上)と「西洋騎士の城」