ワンコインで揃っちゃう、ドン・キホーテの料理お助けグッズ

 ドン・キホーテでは、おもしろい商品や便利なグッズが多く揃う。そんなドン・キホーテの入り口付近の売り切りコーナーで、料理お助けグッズを発見。簡単にみじん切りにしてくれる「竜巻チョッパー」と、お湯を注ぐだけで温泉たまごがつくれる「まろやか温泉たまご器」だ。どちらも調理の時短につながるだけでなく、500円で買えるお買い得商品である。

ワンコインで揃うドン・キホーテの便利なグッズ

 驚安の殿堂をうたうドン・キホーテには、日用品などの低価格商品が多く品揃えされている。また、安いだけではなく、たくさんのおもしろい商品や日常生活で役立つ便利なグッズも多い。中でも、入り口付近に展示している売り切り商品には、お買い得でおもしろい商品が多いと感じる。

 ついつい足を止めてしまう人も多いのではないだろうか。今回、そんなエントランス付近の売り場で、500円で買える料理便利グッズを見つけた。

 料理をするときのお悩みが、ワンコインで解決できるならメリットは大きいはず。時短にもつながるので、おすすめである。実際の使い方やおすすめのレシピを紹介していこう。

涙が出てしまう玉ねぎのみじん切りが簡単にできる便利グッズ

 主婦が料理をする中で嫌いな工程といえば、何を思い浮かべるだろう。きっとみじん切りが一番に浮かぶのではないか。ネットでは、玉ねぎのみじん切りは、まるで罰ゲームのようだという声もみられるほどだ。
 
玉ねぎのみじん切りは、あまり好かれない工程

 確かに、玉ねぎを切っている時に涙が出るし、どうしてもまな板から溢れてしまうし、切った後にはしばらく臭いも残る。できればやりたくないというのが本音だろう。

 料理だけでなく、掃除や家事における時短が一般的なキーワードになった今、玉ねぎのみじん切りは冷凍のものを買って、もはや自分ではつくらないという人もいるようだ。とはいえ、金銭面を考えると、毎回冷凍のものを使うのにためらいも生じる。

おすすめアイテム!竜巻チョッパー

 そこでおすすめなのが「竜巻チョッパー グリーン」(パール金属)だ。中に具材を入れ、紐を引っ張るだけで簡単にみじん切りがつくれる。フードプロセッサーでもみじん切りは可能だが、つくるたびに電源コードをコンセントにつないだりするのが面倒だし、音も気になる。その点、竜巻チョッパーは、手動式なので電源すら必要ない。
 
「竜巻チョッパー グリーン(パール金属)」(著者撮影)

 しかも、フードプロセッサーのような大きな音も出ないので、時間も気にせずに使える。プラスチック製の軽量で出し入れもしやすいのがいい。

 何より、紐を引っ張るのに力はいらないから疲れず、涙が出ないのは嬉しい。鋭い3枚刃で高速回転しながら切るので、玉ねぎ以外の固め食材でもまったく問題ない。

 また、周りに飛び散る心配もないので、調理後に床を掃除するといった面倒もない。切るときに直接触らないから、手に臭いもつかない。玉ねぎをみじん切りにする上での苦労が、何もないのだ。

 みじん切りに毎回悩まされてきた人には、驚きの商品となるだろう。
 
鋭い3枚刃で切るので、固めの食材でも全く問題ない(著者撮影)

 底には滑り止めが付いているので、安定して使える。しかも最も驚きなのが値段で、この便利なグッズがドン・キホーテで500円で買えた。同じような商品をネットで調べると、1000円以上するケースが多いが、ワンコインならお試しで買ってみてもいいぐらい。

 使い慣れてくれば、引っ張る回数を増やしたり減らしたりしながら、細かさを調整するというテクニックも身につくことだろう。野菜などの食材により、自分好みの食感や歯ごたえが楽しめるというわけだ。

 粗いみじん切りからペーストのようにもできるので、小さな赤ちゃんがいる家庭なら、離乳食つくりなどにも大活躍する。

竜巻チョッパー おすすめレシピ

 竜巻チョッパーを使ったおすすめレシピは、「手作りタルタルソース」。タルタルソースはチューブやパック、瓶詰のものなどいろいろあるが、頻繁に使わないので、せっかく購入しても1回だけ使って冷蔵庫の奥に眠らせていて、気付いたら消費期限切れ…なんてことも少なくない。

 竜巻チョッパーがあれば、家庭にある玉ねぎとゆで卵、マヨネーズ、塩・コショウを入れて、紐を数回引くだけで、いつでも必要な時に簡単にタルタルソースがつくれる。

 マヨネーズの量を変えたり、酢を加えたりしながら、自分好みの味を探してみるのも楽しいものだ。サイズは小さめで、一度にみじん切りにできる量は少ないが、普段、少量を使う程度なら、冷蔵庫の場所も取らないのでおすすめしたい。

意外と難しい温泉たまごも簡単にできる便利グッズ

 とろっとした白身に、半熟の黄身が美味しい温泉たまご。うどんの上に添えてもいいし、シーザーサラダの上にのせれば美味しいだけでなく、一気に料理のクオリティーがあがる。
 
料理の質が上がる温泉たまご

 しかし、自宅でいざ食べたいと思っても、なかなか上手につくれない料理といえる。鍋でつくると時間を間違えると白身が固まって半熟卵になってしまったり、電子レンジでつくると破裂してしまったりするのが心配。意外に面倒で難しい料理なのだ。

まろやか温泉たまご器

 そんな悩みを解決するのが、「まろやか温泉たまご器」だ。「お湯を注いで待つだけ」というパッケージが目に入り、手に取ってみた。まろやか温泉たまご器の専用スタンドに卵をセットして、沸騰したお湯を注ぐだけで簡単に温泉たまごができるという便利グッズだ。
 
まろやか温泉たまご器(著者撮影)

 まろやか温泉たまご器も、電源は使わないので、朝の忙しい時間に他の支度をしながら温泉たまごをつくることも可能だ。

 パッケージに掲載されている、温泉たまごの出来上がり時間は次のようになる。

・卵が常温の時:Mサイズ1個で約9分、2個で約20分。Lサイズ1個で約10分、2個で約22分。

・卵を冷蔵庫から出したばかりの時:Mサイズ1個で約11分、2個で約25分。Lサイズ1個で約13分、2個で約30分。

 時間はあくまでも目安で、室温や卵の温度によっても異なる。何度か試すうちに、コツはつかめるだろう。

 冷蔵庫から出したばかりだと多少時間はかかるが、その間に他の作業ができることを考えると問題ない。

まろやかな温泉たまごができる仕組み

 どうしてお湯を注ぐだけで、まろやかな温泉たまごができるのだろうか。このまろやか温泉たまご器には、ラジウム鉱石というものが配合されている。ラジウム鉱石とは、自らからエネルギーを放出する天然石だ。ラジウム温泉などに関連して、聞いたことがある人も多いだろう。

 ラジウム鉱石から出るマイナスイオンや、遠赤外線の効果で、まろやかな温泉たまごが出来上がるというわけだ。鍋で沸騰させてつくるより、本格的な温泉たまごがつくれるのも納得。こんな便利な道具がたった500円で購入できるのは、かなりのお買い得だ。

まろやか温泉たまご器を使ったおすすめレシピ

 まろやか温泉たまご器を使った、おすすめレシピを紹介しよう。夕飯のプラス1品やおつまみにちょうどいい、温玉やっこはどうだろう。

 マンネリしてしまう冷やっこも、温泉たまごをのせるだけで立派な1品に仕上がる。さらに、キムチをプラスするだけで、まるで居酒屋のおつまみのように変わる。

 温泉たまごは朝食にも使える。食パンの上にマヨネーズとベーコン、チーズをのせてトーストし、焼き上がったら、そこに温泉たまごをのせて、ブラックペッパーをかけると、カルボナーラ風トーストの出来上がりだ。

 これなら、忙しい朝でも時短でつくれる。まろやか温泉たまご器は、家族からも喜ばれ、朝食から夕食まで大活躍してくれること間違いなし。

ワンコインの料理お助けグッズ

 竜巻チョッパーもまろやか温泉たまご器も、毎日の料理の時短を手助けしてくれる便利グッズとして紹介した。

 ドン・キホーテの入り口付近のお買い得コーナーというと、売れ残りや処分品ではないかと思われがちだが、こんなにも便利な商品がワンコインで手に入るのだから、お宝売り場のようなものだ。

 掘り出し物を探すつもりで、覗いてみることをおすすめする。きっとワクワクするようなおもしろ商品や便利グッズが、激安で見つかるだろう。(GEAR)

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