ソニーは記者会見を開催し、Android 3.0搭載タブレット端末「Sony Tablet」の「S1」と「S2」の2機種を発表した。

Sony Tablet S1(左)とSony Tablet S2

 ソニーは4月1日付けで組織を再編し、テレビやゲーム、PC、モバイル製品、オンラインサービスなど、一般消費者向けに製品やサービスを提供する「コンスーマープロダクツ&サービスグループ」を設置している。

平井一夫副社長

 グループのプレジデントである平井一夫副社長は、「前組織のNPSG(ネットワークプロダクツサービスグループ)で提供してきたものを引き継ぎながら、新組織では顧客が満足する製品やサービスを追求する」と方針を示したうえで、「モバイル分野でも、他社にはない製品を提供していく」とアピール。その第一弾が「Sony Tablet」だ。

鈴木国正SVP

 コンスーマープロダクツ&サービスグループのデピュティプレジデントを務める鈴木国正SVPは、Sony Tabletについて「モバイルは進化している。タブレットの可能性を模索し、製品化することにした」と語った。