パナソニックは、3D対応テレビ「3D VIERA(ビエラ)」専用3Dグラス3機種を、8月27日に発売する。現行のグラス(TY-EW3D10W)はフリーサイズだが、新製品はS・M・Lの3サイズをラインアップした。価格はオープンで、実勢価格はそれぞれ1万3000円前後の見込み。

 サイズのバリエーションがほしいという消費者の要望に応え、3サイズをラインアップ。頭周囲の目安が48-53cmで子どもや女性などに向くSサイズ「TY-EW3D2SW」、53-60cmのMサイズ「TY-EW3D2MW」、60cmのLサイズ「TY-EW3D2LW」から、自分に合ったサイズが選べる。

「3D ビエラ」の新キャラクター、滝川クリステルさんはSサイズを着用

 「3D ビエラ」の新キャラクター、滝川クリステルさんは、7月21日に開催した記者発表会でSサイズを着用。「ちょうどよくフィットして動かない。かなり軽い」と感想を語った。

 レンズ部分の薄型化と構造をシンプルにすることなどで、現行の「TY-EW3D10W」から約40%の軽量化を図った。とくにSサイズ「TY-EW3D2SW」は、世界最軽量の約38gとなる。

「3D ビエラ」専用3Dグラス。Lサイズ「TY-EW3D2LW」(上)、Mサイズ「TY-EW3D2MW」、Sサイズ「TY-EW3D2SW」(右)

 バッテリは本体内部に内蔵し、充電して使用する。付属の充電用USBケーブルで、3Dビエラやレコーダー「ディーガ」と接続し、充電ができる。約2時間の充電で連続30時間以上の使用が可能。