エイサー、Atom D510搭載で約2倍に高性能化したホームサーバー

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2010/07/05 13:05

 日本エイサーは、OSにWindows Home Serverを搭載したacerブランドのホームサーバー「H342-S5/S6」を、7月9日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は「H342-S5」が5万9800円前後、「H342-S6」が7万4800円前後の見込み。

H342-S5/S6

 CPUに、デュアルコアで高速処理する省電力型のインテル Atom D510と、高度なチップセットを採用。従来モデルの「Aspire easyStore H340」に比べ、パフォーマンスが最大約2倍向上した。また、80PLUS認証取得の電源ユニットを搭載し、従来モデルより消費電力を低減した。

 ホームサーバーとして、ネットワークにつないだ最大10台までのPCを自動でフルバックアップすることができる。PCに保存してあるデータだけではなく、OSやアプリケーションまですべて自動でバックアップし、万が一、システムに不具合が生じてもバックアップデータを使って容易に復旧・復元ができる。また、外部からサーバー内にあるデータを閲覧したり、サーバーを介して自宅のPCにリモート接続し、外出先から自宅PCのアプリケーションなどを遠隔操作したりすることも可能。

 HDD容量は「H342-S5」が1TB、「H342-S6」が1TB×2の2TB。空きベイは「H342-S5」が3、「H342-S6」は2。最大容量は8TB。HDDの増設はフロントのHDDトレイを引き出すだけでセットでき、ホットスワップ対応で、電源を切ることなく拡張できる。フロントとバックに、計5ポートのUSB2.0ポートとeSATAポートを備える。サイズは高さ約212×幅約200×奥行き約235mm。

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