NTTドコモは6月16日、携帯電話の09年夏モデルとして、4.1型のフルタッチパネルを搭載した東芝製スマートフォン「docomo PRO series T-01A」を6月20日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は3万円台前半の見込み。

docomo PRO series T-01A

 CPUに「Qualcomm 8250 1GHz(Snapdragon)」を搭載し、快適なインターネットブラウジングが可能。OSは「Windows Mobile 6.1 Professional」を採用する。また、IEEE802.11b/gの無線LANに対応し、ワイヤレスで最大54Mbpsの高速・大容量通信ができる。

 4.1型ワイド液晶ディスプレイは、タッチ操作に対応。頻繁に使う機能をあらかじめ登録してワンタッチで起動できる「ストライプメニュー」や、横位置でも縦位置でも片手で直感的に操作できる機能「フローティングパッド」を備えている。そのほか、オートフォーカス対応の有効約320万画素のCMOSカメラを搭載している。

 デザイン面では、東芝製ノートPC「dynabook」の薄型化技術を応用し、9.9mmという薄さを実現した。カラーはシルバーとブラック。