映画大手5社とデジタルテレビ向けネット・サービスを運営するアクトビラは3月25日、映像配信サービス「アクトビラ ビデオ」で名作日本映画を配信する「まるまる映画」サービスを3月26日に開始すると発表した。

左から、1976角川映画「犬神家の一族(1976年版)」、「CASSHERN」パートナーズ「CASSHERN」、2000「バトル・ロワイアル」製作委員会「バトル・ロワイアル」、1961東宝「大学の若大将」、1975日活「鷲と鷹」

 角川映画、松竹、東映、東宝、日活5社の名作映画を、インターネットに接続した家庭のテレビで見られる映像配信サービス「アクトビラ ビデオ」で配信する。5社の合計約1万2000本の映像ライブラリーから、厳選した名作・話題作を毎月1日に6作品ずつ更新する。

 まずは3月26日に、角川映画「犬神家の一族(1976年版)」と「汚れた英雄」、松竹「CASSHERN」、東映「バトル・ロワイアル」、東宝「大学の若大将」、日活「鷲と鷹」の6本を配信し、5月1日からは、角川映画「大怪獣ガメラ」、東映「極道の妻たち」などの6本を追加する。

 映像データの提供形態は、ダウンロードした回数に応じて課金する「PPV(ペイ・パー・ビュー)」方式で、配信方式はストリーミング。視聴料金は、ハイビジョン画質の映像が630円、スタンダード画質の映像が420円。1作品当たりの視聴時間は48時間。