オリンパスイメージング(大久保雅治社長)は8月26日、防水・防塵機能を搭載し、耐衝撃構造のコンパクトデジタルカメラ「μ・SW(ショック&ウォータープルーフ)」シリーズの新モデルとして、カメラをたたいて操作できる有効1010万画素の「μ 1050SW」を、9月6日から順次発売すると発表した。価格はオープン。実勢価格は4万円前後の見込み。

 カメラ本体の上面、右側面、左側面、液晶モニタを軽くたたくだけで、画像の再生、撮影、設定ができる新開発の操作「タップコントロール」を搭載。最大16人までの人物の顔を自動検出してピントを合わせる「顔検出機能」と連動した「顔検出パーフェクトショット」により、人物と背景のそれぞれに露出の合った撮影ができる。

 水中3mでも撮影できる防水・防塵機能や、高さ1.5mから落とした場合にも耐える耐衝撃構造、マイナス10度までの動作保証を備えているので、マリンスポーツ、キャンプ、スキーなど、季節や場所を選ばずに撮影することが可能。

 有効1010万画素のCCDと、35mmフィルムカメラ換算で38-114mmの光学3倍ズームレンズを備える。自然な色再現と豊かな階調表現を実現する独自の画像処理エンジン「TruePicIII(トゥルーピックスリー)」を搭載。2.7型の液晶モニタを装備する。

 記録媒体は41.6MBの内蔵メモリとxD-ピクチャーカード、microSDHCカード。同シリーズで初めて、レンズなどを守るスライド式のカバーを採用し、上品なカラーリングを施した。カラーはシルバー、ブルー、ゴールド、ピンクの4色。本体サイズは、幅93×高さ62×奥行き22.6mm、重さ152g。