三菱化学メディア(大塚重徳社長)は2月28日、長期保存用のDVD-Rディスク「ARLEDIA」を1枚パックで3月下旬から発売すると発表した。

 デジタルカメラなどの普及で、データの長期間の保存を望むユーザーの声に応えて作られたDVD-R。ディスクの反射膜に金と銀を使った金銀反射膜を採用し、ディスクの耐久性を高めた。記録層には、同社が開発した繰り返し再生に強い「DYN-AZO」を採用。また、ハードコートを塗布し、キズや指紋などからディスクを守る。

 記憶容量は4.7GB、記録速度は1-8倍速。このほか、光透過性の低い漆黒ケースを採用し、ディスクの経年劣化を加速させる太陽光や蛍光灯などの光からディスクを守る。