ナナオ、カラーマネージメント対応液晶ディスプレイのエントリーモデル

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2008/02/26 13:35

 ナナオ(実盛祥隆社長)は、カラーマネージメント対応の22型ワイド液晶ディスプレイEIZO ColorEdge CG222W」を3月19日に発売すると発表した。価格はオープンで、直販サイト「EIZOダイレクト」での価格は13万4400円。

 印刷・デザインなどグラフィックス市場向けのカラーマネージメント対応液晶ディスプレイ「ColorEdgeシリーズ」のエントリーモデルAdobe RGBカバー率92%の広い色域が表示可能で、画面上の輝度・色度ムラを低減する「デジタルユニフォミティ補正回路」なども搭載し、高い色再現性と滑らかな階調表現を実現した。

 また、実際のモニター表示色を測定して、内部回路の設定のみを調整して色表示を補正する「ハードウェア・キャリブレーション」に対応。付属のキャリブレーションソフト「ColorNavigator」を使えば、短時間で正確な調整が行える。さらに、別売りのキャリブレーションセンサーを使えば、画面表示とプリンタ出力のカラーマッチングが可能。専用ソフトやビデオカードを使うことで、縦表示にも対応する。

 このほか、蛍光灯の映り込みや外光反射を効果的に防ぐ専用遮光フードが付属。出荷前に工場で1台ごとにガンマ値を測定・調整し、その結果をまとめた調整データシートも同梱する。パネル方式はVA。解像度は1680×1050、コントラスト比は800:1。入力端子にはHDCP対応のDVI-I29ピン2基を装備する。

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