ソフトバンクモバイル(孫正義社長)は7月26日、「FULLFACE(フルフェイス)」と呼ぶ、独自のスライド式デザインを採用したシャープ製のワンセグ対応端末「FULLFACE SoftBank 913SH」を7月28日に発売すると発表した。


 液晶画面をスライドさせると操作キーを収納した本体下部が現れる、これまでにないデザイン「フラットフェイス・フルスライダー」を採用。スライドを閉じた状態の「AVスタイル」と、スライドを開いた状態の「電話スタイル」の2通りで使用できる。

 「AVスタイル」時に、ワンセグやメディアプレイヤーなどを簡単に起動できる「AVメニュー」を搭載。さらに、指で触れて操作する新搭載のセンサーキーを使って、スライドを閉じたまま、ワンセグのチャンネル切り替えや音楽の再生/停止、カメラのシャッターなどの操作が片手で行える。ワンセグは約6時間の連続視聴が可能。「電話スタイル」ならば、新着メールの確認・返信などを行いながら見ることもできる。

 ディスプレイには、液晶テレビ「AQUOS」の技術を応用した、2.8インチワイドQVGAの「モバイルASV液晶」を採用。メインカメラは有効200万画素のCMOSカメラ。また「S! FeliCa」に対応し、おサイフケータイとして使えるほか、高速赤外線通信「IrSimple/IrSS」、Bluetooth機能を搭載。下り最大3.6Mbpsの高速データ通信サービス「3Gハイスピード」にも対応する。

 サイズは、スライドを閉じた状態で幅50×高さ108×奥行き16.8mm、重さは約125g。外部メモリはmicroSDカード。カラーは、高輝度マットメタリック塗装を施したブラック、シルバー、ピンク、ビビッドピンク、グリーン、ライトブルー、オレンジ、ゴールドの8色。



ソフトバンクモバイル=http://www.softbankmobile.co.jp/corporate/
シャープ=http://www.sharp.co.jp/


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