カシオ計算機は、ラベルライター「ネームランド」の新製品として、オフィス向け高機能モデル「ネームランドBiZ KL-M20」を10月26日に、オートカッター搭載の廉価モデル「ネームランドBiZ KL-M5」を11月16日に発売する。価格は「KL-M20」が1万4700円、「KL-M5」が9975円。

 「KL-M20」は、ラベルを自動的に切断する「オートカッター」や、ラベルに切り込みを入れて裏紙をはがしやすくする「ハーフカット機能」など従来からの機能に加え、新たにQRコードの印刷機能を搭載。名前やメールアドレスを始め、ホームページのURLなどさまざまなQRコード入りラベルを作成できる。

 裏紙がつながったたまま連続印刷できる「ハーフカット機能」と、QRコード印刷機能を組み合わせると、QRコード入りラベルを簡単に複数印刷することが可能。また、市販のUSBケーブルでWindowsパソコンと接続し、パソコンの書体を使用したラベル作成も行える。デザインも一新し、オフィスのデスクトップに調和するシンプルで洗練されたフォルムに仕上げた。

 「KL-M5」はコストパフォーマンスを追求したモデルで、「KL-M20」が備えるQRコード、バーコードの印刷機能やパソコンリンク機能は搭載していない。