日本プラントロニクス(村田浩志社長)は10月13日、固定電話や携帯電話に接続してハンズフリー通話を実現するヘッド・セットシステム「Voyager(ボイジャー)510S Bluetooth)ワイヤレスヘッドセットシステム」などを10月20日に発売すると発表した。


 日本プラントロニクス(村田浩志社長)は10月13日、固定電話や携帯電話に接続してハンズフリー通話を実現するヘッド・セットシステム「Voyager(ボイジャー)510S Bluetooth)ワイヤレスヘッドセットシステム」などを10月20日に発売すると発表した。「初年度8000?1万台の販売」を目指す。主なターゲットは企業ユーザーだが、コンシューマ向けにもヘッドセット単品の「ボイジャー510」を11月初旬から大手家電量販店などで販売する。

 「ボイジャー510S」は、オフィスや家庭の固定電話にベースユニットを接続するとワイヤレスでハンズフリー通話ができるシステム。Bluetooth搭載で、半径約10メートルの範囲で通話が可能。また、固定電話以外でもBluetooth機能を搭載した携帯電話、パソコン、PDA(携帯情報端末)などとの接続もできる。固定電話と携帯電話など、2つの電話機を同時に待ち受けすることもできる。

 村田社長は、「米本社では、コールセンターよりもオフィスユーザーが伸びている」として、今後日本でも「ヘッドセットの利用により、業務効率が向上できる」ことを訴求し、需要の掘り起しに力を入れていく。

 価格は、ヘッドセットと、電話機に接続するベースユニットがセットになった「ボイジャー510S」が3万4650円、「ボイジャー510S」にハンドセットリフターを追加した「ボイジャー510SL」が4万4100円となっている。また、店頭販売するヘッドセット単品の「ボイジャー510」の価格はオープンで、実勢価格は1万800円前後の見込み。