富士通は、クラス最速の高速印刷を実現したA3カラーページプリンタ「Color PrintiaLASER XL-C8360」を11月上旬に、A3モノクロページプリンタ「PrintiaLASER XL-9500」を11月中旬に発売する。価格は、「XL-C8360」が30万6600円、「XL-9500」が47万4600円。

 「XL-C8360」は、従来機比約1.5倍の毎分36枚のカラー印刷と最大100万ページの高耐久性を実現した。また、表示パネルや開閉機構部を工夫し、用紙除去などのメンテナンスを容易にするなど、使い勝手の改善も図った。

 このほかの特徴は、(1)1ドットあたり32階調でグラデーションや写真、画像などをよりなめらかに再現、(2)表示パネルに約2.5インチの大型液晶を採用、プリンタの状態をひらがなや漢字で表示、(3)プリンタ内の用紙の搬送ルートを確認できる「ドラムバスケット方式」を採用、(4)印刷中や印刷終了、用紙なしなどの状態を、印刷を指示したパソコンに通知可能――など。

 「XL-9500」は、毎分50枚の片面・両面印刷を実現し、最大200万ページの耐久性も実現した。オプションのフィニッシャーを搭載すれば、ホチキス止めや穴あけ、最大3800枚の大量スタックも可能となり、業務効率を大幅に向上させることができる。