アイ・オー・データ機器(I・Oデータ、細野昭雄社長)は、USB 2.0/1.1、IEEE 1394(i.LINK)両対応の外付型ハードディスク「HDZ-UEシリーズ」として、低価格な1TBモデル「HDZ-UE1.0T2」を10月下旬に発売する。価格は7万4000円。

 テラバイトの大容量は、内部に4台(テトラ)のハードディスクを搭載し、スパンニング技術によって連続した領域として認識させることで実現した。大容量HDDに、MPEG-2(720×480、5Mbps)形式のビデオデータで約438時間、XVD形式で約2950時間分、保存できる。

 また、セキュリティ機能「iSPIS(アイ・スパイス)」を標準搭載。ハードディスクを丸ごとロックし、設定したパソコン以外で利用できなくする。Windows用フォーマット(FAT32)済みで、OS標準ドライバで動作。ソフトウェアは、静音設定やドライブ自己診断が可能なユーティリティソフトなどを添付する。