SAPジャパン(ロバート・エンスリン社長)は10月6日、パートナー製品がSAPのアプリケーション・プラットフォーム「NetWeaver」上で稼動することを認定するパートナー協業プログラム「powered by SAP NetWeaver」を強化すると発表した。

 SAPジャパン(ロバート・エンスリン社長)は10月6日、パートナー製品がSAPのアプリケーション・プラットフォーム「NetWeaver」上で稼動することを認定するパートナー協業プログラム「powered by SAP NetWeaver」を強化すると発表した。

 SAPジャパンは、SAP製品と他社製品をつなげる既存のインターフェース認定プログラム「Certified for SAP NetWeaver」」を土台として、今回発表した「powered by SAP NetWeaver」に力を入れていく。

 「powered by SAP NetWeaver」は、現在日本で16社34製品認定しており、「2006年末までに認定社数100社、07年には200社に拡大させる」(玉木一郎・バイスプレジデントソリューション統括本部長)計画。

 SAPジャパンでは、ESAに準拠し、「NetWeaver」で動くソリューションを認定することで、「NetWeaver」で動くJavaのアプリケーション、.NETアプリケーションなど広範囲なソフトウェアに対してオープンな環境となっており、他社の製品をEAIでつなぐためのさまざまな規格に準拠したアダプタとなると考えている。「認定を受けたパートナーの製品は、SAP製品のファミリーとして共同マーケティングを行っていく」(同)方針。