2024.12.24 17:00
かしこく暮らすぷよぷよ連鎖でごみ拾い王者を目指せ!「eスポGOMI in 石川」レポート
「eスポGOMI」とは、ごみ拾いとスポーツを融合した社会保全活動である「スポGOMI」と、コンピューターゲームによる競技「eスポーツ」を掛け合わせた環境保全イベントです。
基本的なルールは、3人1チームとなって制限時間内に規定エリアでごみを拾い、その量と種類に応じたポイントの総数を競うというもの。イベントは前半と後半に分かれており、その間でeスポーツ大会を実施し、その成績に応じて便利なアイテムや助っ人を獲得することができます。
前半のごみ拾いが振るわなくても、eスポーツ大会で好成績を残すことができれば後半で巻き返せるため、ごみ拾いだけでなく、eスポーツの腕も重要になる仕組みです。なお、今回の使用タイトルは「ぷよぷよeスポーツ」です。
今回のイベントでは、アイ・オー・データ機器によって毎月ゲームコミュニティイベントが開催されている、アイ・オー・データ機器第2ビルが会場です。同ビル周辺のがごみ拾いの対象エリアとなりました。
当日は雲が広がり、小雨がちらつくこともありましたが、イベントはそんな悪天候も吹き飛ばす勢いで盛り上がりました。特にeスポーツ大会では、普段ゲームコミュニティイベントを運営しているメンバーが集まったこともあり、11連鎖が飛び出すなど公式大会顔負けの大盛況になったと言います。
1位を獲得したチームは、アイ・オー・データ機器の社員で集まった「生ハムと焼うどん」。イベント全体で拾った28.176kgの内、4.97kgのごみを集めました。同チームメンバーは「ゲーム大会で3位になって『ごみ拾いの達人』をゲットしたことで、後半戦のごみ拾いで逆転できました!」と振り返ります。
ごみ拾いパートである前後半では、参加者全員が夢中になってごみを探しました。コンビニの周辺にはプラスチック容器、飲食店の脇にはたばこの吸い殻など、場所に応じてさまざまなごみが見つけられたと言います。参加者からは「探してみると意外とごみがあって驚いた」といった声や、「植木の中に隠すようにごみが捨てられていて、なんとも言えない気持ちになった」といった声があり、環境について考えさせられる一幕もあったようです。
イベントを終えて、主催者であるアイ・オー・データ機器は「参加者の皆様は、ごみ拾いの楽しさとともに、ぷよぷよの魅力にも気づいていただけたのではと感じています」とコメント。また、「楽しみながら環境問題を考えるきっかけをくださったこのような取り組みは、弊社としても継続していきたいと強く感じました」と次回開催に意欲を見せました。
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