2024.6.20 13:14
暮らしにプラスアイ・オー・データ機器が英Canonicalとの連携で新事業、Ubuntu搭載製品を販売
アイ・オー・データ機器は、Linux OS「Ubuntu」について英Canonical Groupとライセンス契約を交わした。Ubuntuは、PCやクラウド、インターネットに接続された機器を、全ての環境で動作可能なOSS(オープンソースソフトウェア)。アイ・オー・データ機器は英Canonicalが提供する「Ubuntu Pro for Devices」プログラムにもとづいて、Ubuntuを活用した新事業の展開や新製品の提供を行っていく。
販売する予定のUbuntu搭載デバイス
このような環境下、アイ・オー・データ機器はデータやシステムの透明性を確保し、データとシステムをコントロールするために制約なく利用できるオープンソースのシステムと、エッジでの処理でクラウドをサポートする基盤となるデバイスとして、Ubuntuを搭載した製品とUbuntu Pro for Devicesのプリインストールライセンスを提供することになった。細野昭雄会長は、「ユーザーの選択肢を増やしていく」と説明している。
細野昭雄会長
Ubuntu関連ビジネスとして、初年度の売り上げは8億円を目指している。今後は、エッジでAIを動作させるNPU搭載モデルや小型でライトなモデルなど、パートナー企業と選択肢を増やしてビジネス拡大を図っていく。
ユーザーの選択肢を増やしていく
最近では、データのプロセシング・保管のクラウドへの依存度が高まりつつあり、データを扱うプラットフォームが外資系企業に依存している。そのシステムはクローズドであり、詳しい仕組みを知ることができないブラックボックスとなっている。このような環境下、アイ・オー・データ機器はデータやシステムの透明性を確保し、データとシステムをコントロールするために制約なく利用できるオープンソースのシステムと、エッジでの処理でクラウドをサポートする基盤となるデバイスとして、Ubuntuを搭載した製品とUbuntu Pro for Devicesのプリインストールライセンスを提供することになった。細野昭雄会長は、「ユーザーの選択肢を増やしていく」と説明している。
Ubuntu関連ビジネスとして、初年度の売り上げは8億円を目指している。今後は、エッジでAIを動作させるNPU搭載モデルや小型でライトなモデルなど、パートナー企業と選択肢を増やしてビジネス拡大を図っていく。
注目の記事
USB Type-Cケーブル1本でPCと接続、アイ・オー・データ機器の15.6インチモバイルディスプレイ
文系でクリエイターでもない僕がM4 iPad Proを買った理由(後編)
最大180Hzの高速リフレッシュレート対応、アイ・オー・データ機器が27インチ「LCD-GD271JD」を発表
Amazon「スマイルSALE ゴールデンウィーク」で注目のWi-Fiルータは? お得な製品を紹介
ケーブル不要!テレビに挿すだけで録画できる「スティックSSD」
外部リンク
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
折りたたみスマホのメリット・デメリットを徹底解説 向いている人やおすすめ製品も紹介
売れてるもの
iPhone Duo発売直前 話題の折りたたみスマホの勢力図は? 最新データではSAMSUNGの新モデルがアツい
家電とIT
持ち運びに特化 全固体電池を採用したタブレット型モバイルバッテリー
PR
【PDF業務改善】定番ツールに頼りきらない新しい選択肢。AI搭載PDF編集ソフト「UPDF」が現場の文書作業を変える理由
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値上げ直前で駆け込みか、ワコム製品が急上昇、26年9月に売れたタブレット端末TOP10