三菱UFJニコスは2月1日～7月31日の期間、「三菱UFJカード」の個人会員（一部を除く）を対象に、ポイント優遇加盟店での同カードの利用と各種サービスの登録・利用などに応じて最大19％相当（1ポイント＝5円換算の商品に交換した場合）のグローバルポイントがたまる企画を開催する。

他社に対抗　最大19％相当のポイントがたまる

　キャンペーンに登録のうえ、第1回（2月1日～4月30）/第2回（5月1日～7月31日）の各利用期間に、各ポイント優遇加盟店での三菱UFJカード/三菱UFJカード ゴールドプレステージ/三菱UFJ カード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの利用分1000円につき、「いつものお店でポイント優遇」（基本0.5％＋上乗せ5.0％の計5.5％）に加え、「引き落とし口座への三菱UFJ銀行の設定」（＋4.0％）や、「MUFGカードアプリへのログイン」（＋0.5％）、「期間中の1か月の合計利用金額」（＋最大1.5%）、「携帯電話料金または電気料金の支払い」（＋0.5％）など7つの追加特典の適用条件に応じて最大13.5％相当のポイントを加算し、合計最大19％相当のポイントがたまる。
 
　対象店舗は、セブン‐イレブン、ローソン（ナチュラルローソン、ローソンストア 100 を含む）、コカ・コーラ自販機（タッチ決済、QUICPay、Coke ON）、ピザハットオンライン、松屋、松のや、マイカリー食堂、松弁ネット、松屋モバイルオーダー、松弁デリバリー。ただし、一部、対象外の店舗・取引がある。
 
　なお、7つの追加特典のうち、「引き落とし口座への三菱UFJ銀行の設定」以外は8月以降も継続予定。お得な特典やサービスの拡充によって、三菱UFJカードを進化させていく。