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2021年の祝日・連休はどうなる? カレンダーとは異なる場合も

時事ネタ

2021/01/01 12:35

 2021年がスタートした。1年間の計画を立てるにあたって、「今年の祝日や連休はいつなのか」という疑問は早めに解消しておきたい。20年は五輪にあわせて祝日の日程が変則的になっていたが、それは21年も同様。新型コロナにより五輪が21年開催に変更されたため、祝日も移動している。年始から把握しておけば、より綿密に予定が組めるはずだ。

2021年のカレンダーの祝日の日程が変更されている場合がある

オリンピックのために一部移動される2021年の祝日

 21年の祝日を探すにあたって注意したいのは、カレンダーや手帳の日程が古い可能性があるという点だ。祝日の変更が決定したのが20年末だったので、最新の日程が反映されていないかもしれない。本稿で紹介する日程と照らし合わせて異なっていたら、あらかじめ修正しておきたい。

海の日、スポーツの日、山の日が移動

 21年は「海の日」が7月22日に、「スポーツの日」が7月23日に、「山の日」が8月8日に設けられる。これは、五輪の開会式が7月23日、閉会式が8月8日のためだ。8月8日は日曜日なので、翌9日が振替休日になる。なお、21年に限っての変更である点も留意しておきたい。

 変更前のカレンダーでは、7月19日が海の日、8月11日が山の日、10月11日がスポーツの日になっている可能性があるのでこちらも注意だ。

3連休以上の連休は合計6回

 2021年の3連休以上の連休は以下の6回予定されている。
1月1日(金)~3日(日):3連休
1月9日(土)~11(月):3連休
5月1日(土)~5日(水):5連休
7月22日(木)~25日(日):4連休
8月7日(日)~9日(月):3連休
9月18日(土)~20日(月):3連休

 長い連休は旅行などの計画が立てやすいが、コロナ禍が収束に向かえば7~8月は五輪の開催により混雑する可能性がある。注意して計画を立てたい。

6月、10月、12月は祝日なし

 6月、10月、12月は残念ながら祝日が存在しない。10月に祝日がないのはスポーツの日が移動したためだが、有給休暇を取得するなどして、計画的に休みを入れるようにしたい。

土日祝の合計日数は1日減って119日

 21年の土日祝の合計日数は、20年よりも1日減って119日(学校、企業による)。土曜日との重なりがなかった20年に対し、21年は3月20日(土)の春分の日が土曜日と重なるからだ。

移動前の祝日で印刷済みのカレンダーに注意

 前述の通り、五輪にかかる祝日の移動は最近決定されたもの。印刷済みのカレンダーや手帳、あるいは早めに情報を出したWebページのなかには決定前の情報となっているものがある。間違って休みの日に出勤したり、休日でない日に休んだりしないよう、最新の情報をチェックしてほしい。2020年はコロナウイルスに始まり、コロナウイルスに終わったが、2021年は明るい年となるよう切に願うばかりだ。(Bridge)

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