「Active Sleep BED」で睡眠を見直す

時事ネタ

2020/12/04 11:35

 新型コロナウイルス感染を予防するには、日頃から十分な睡眠をとったり、規則正しい生活を送ったり、栄養のある食事を摂ったりすることなどがあげられる。パラマウントベッドの「Active Sleep BED」は、睡眠をサポートするために適したアイテムだ。入眠やリラックス、読書など利用シーンに応じてベッドの角度やマットレスの硬さなどが自動で調整できる。センサーの搭載によって、睡眠スコアを計測することも可能で、自分好みの睡眠を追求することができる。

パラマウントベッドの「Active Sleep BED」

 花王の「生活者研究センター」が12月1日に発表した新型コロナ禍における生活者の暮らしに関するインターネット調査によると、新型コロナに感染しにくい体を維持するために取り組んでいることとして「睡眠を十分にとる」が既婚女性の58%、既婚男性の44%で1位に上がった。消費者の睡眠に対する関心の高さがうかがえる。
 
花王「生活者研究センター」の「生活者の意識と行動に関するインターネット調査」

 パラマウントベッドのActive Sleep BEDは、スマートフォン(スマホ)のアプリでベッドの角度やマットレスの硬さを変えることができる。自分好みのモードを探ることもできるが、まずは「入眠」「リラックス」「読書/TV」」「呼吸」「足楽」「腰楽」「食事」などアプリにある基本の利用シーンから選択して使ってみるといいだろう。それぞれのシーンに応じて、最適な角度や硬さに変化する。
 
アプリで基本モードを選べる
 

 Active Sleep BEDは、ヘッドのほかに「Active Sleep MATTRESS」とセンサーが内蔵された「Active Sleep ANALYZER」から構成される。マットレスは、6部位が空気の力で10段階の硬さや柔らかさに変わる。マットレスの下に敷くアナライザーは、寝ている人の「心拍」「呼吸」「体動」をモニタリングしながら、眠りの質を採点してくれる。
 
6部位、10段階から硬さや柔らかさを変えられる
 
「Active Sleep ANALYZER」で心拍と呼吸、体動をモニタリング

 入眠する際のサポートも特筆される。人が眠ったことを感知すると、気付かないほどのゆっくりした動きで角度をフラットにしていく。仮にベッドの角度が動いているときに寝ている人が動くと、その動きをベッドが感知して自動的に止まる。ユーザーが寝たことを感知すると、再びゆっくりと動き始めるといった感じだ。

 逆に起きる際は、あらかじめ設定した起床時間に合わせて、ベッドの背がゆっくりと約10度まで上がって快適な目覚めをいざなってくれる。

 ベッドとマットレス、アナライザーの3点セットで、税別で54万円。12月13日まで、東京・有楽町の「b8ta Tokyo ー Yurakucho」で展示しているので体験できる。

 日本人の睡眠時間は先進国の中で最も短いというOECDの調査結果もある。日ごろの寝不足が蓄積されて心身に悪影響を及ぼす「睡眠負債」という言葉もあるほどだ。おうち時間が増えた今、自らの睡眠の習慣を見直してみるいい機会だろう。