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Go To Eatキャンペーンかながわ、食事券が使える店公開 マップ形式で

時事ネタ

2020/11/03 18:00

 農林水産省が推進する「Go To Eatキャンペーン事業(Go To Eatキャンペーン)」の25%のプレミアム付き食事券(Go To Eat 食事券)は都道府県単位で発行し、準備の整った地域から順次、異なる発行形態・購入方法で販売されている。

神奈川県のプレミアム付き食事券の販売は11月6日から(LINEクーポンは10時、紙クーポンは13時スタート)

 埼玉県の「Go To Eatキャンペーン埼玉県プレミアム付き食事券」は先行ウェブ販売に先立ち、市町村別・飲食店のカテゴリー別に加盟店リストを公開し、一般販売を開始後、順次更新している。利用可能な加盟店は10月30日時点で約7000店舗。一覧性は埼玉方式、実用性は神奈川方式が高く、11月20日から販売を開始する東京都の「Go To Eat Tokyo プレミアム食事券」は、どちらの方式を採用するか、気になるところだ。
 
Go To Eatかながわ 店舗検索のマップ画面(PC版)

 同時にLINEクーポン・紙クーポンそれぞれの詳細な購入方法も公開した。LINEクーポンは、1LINEアカウントにつき、購入額で1日1回2万円・累計4万円までクレジットカード決済で購入が可能。紙クーポン(第1期・第2期)は全国のLoppi(ローソンミニストップ)またはセブン-イレブン店舗のマルチコピー機で申込券(1操作につき上限購入額1万円、1日累計2万円まで)を発行し、レジで代金を支払って購入する。紙クーポン利用時の釣銭は出ない。
 
紙クーポンは全国の対象コンビニで購入可能

 東京・神奈川・埼玉の1都2県は、高速道路・有料道路利用でおおむね日帰りで行き来が可能で、1泊2日の小旅行ならだいぶスケジュールに余裕がある。特に圏央道(首都圏中央連絡自動車道)を利用すれば埼玉南部・多摩地区から厚木・湘南までは行きやすく、茅ヶ崎海岸IC(茅ヶ崎市)で降り、東方向に向かうと江の島・鎌倉、西方面に向かうと小田原・箱根に着く。逆方向からは、国内唯一のムーミンのテーマパーク「ムーミンバレーパーク」や秩父エリアがおすすめとなる。
 
首都圏郊外の主要都市を連絡する圏央道の開通で、混雑する都心部を避けて目的地に行けるようになった。
未整備区間も今後開通予定

 Go To Eat食事券の有効期間は2021年3月末までと比較的長いので、同行する家族・友人の人数に応じて事前に旅行先で使える食事券を購入しておくと、日帰り旅行や食事目的のドライブの際に同じ金額でワンランク上の食事が楽しめるだろう。(BCN・嵯峨野 芙美)

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