ポムは8月7日に、IT事務への転職に特化した転職応援メディア「IT事務の教科書」が、全国の事務職200人(女性:132人、男性:68人、正社員)に実施した、貯金額の調査結果を発表した。調査期間は7月30日~8月3日。

20代・事務職の約9割が貯金

 調査対象者の平均月収は、20代が21万694円、30台が24万5195円だった。

 20代の事務職に、貯金をしているかを尋ねたところ、「毎月貯金している」(65.6%)という回答が最も多く、「たまに貯金する」(23.3%)と合わせて約90%が貯金をしていることが明らかになっている。

 20代は、1カ月当たりの平均貯金額が4万8361円、平均貯金総額が214万3586円で、貯金の目的として「老後の生活費のため」(27.5%)が最多で、「お金を貯めるのが好き」(16.3%)が続いた。
 
30代では約8割が貯金をしている

 30代の事務職では、「毎月貯金している」(53.6%)、「たまに貯金する」(30.9%)を合わせて、約80%が貯金をしている。

 30代は、1カ月当たりの平均貯金額が5万1400円、平均貯金総額が276万6665円で、貯金の目的として「老後の生活費のため」(54.3%)が最も多く、「子供の教育費のため」(14.1%)がそれに続く。
 
1カ月当たりの貯金額が最も多いのは「IT事務職」

 1カ月当たりの貯金額ランキングでは、「IT事務職」が5万3300円で最多となり、「医療事務職」が4万7500円で2位、「金融事務職」が4万2300円で3位にランクインしている。