最近の電子機器はずいぶんと使いやすくなりました。直観的な操作を追求したものが多く、マニュアルを見なくても操作しながら使い方を覚えることができます。

 少し前までは、電子機器に分厚いマニュアルがついてくるというのが当たり前でした。ただ、中には読んでも分かりにくいマニュアルもあり、以前に新しいテレビを買ったときは、録画をするためだけにマニュアルと長い間にらめっこしておりました。機械音痴の私にとっては、機器自体が使いやすくなってマニュアルが薄くなっていく流れはありがたいものです。

 マニュアル作成ソフト「Dojo」を提供するテンダは先日、Dojoの上位製品「Dojo Sero」の提供開始を発表しました。機能を絞ってわかりやすくしたことにこだわったそうで、「マニュアルをつくるために(Dojo Seroの)マニュアルを見なくちゃいけないような状況は避けたかった」と担当者は語ります。(銭君毅)

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