2018年ももう終盤となってまいりました。一年は本当にあっという間です。そろそろお世話になった方への挨拶回りや年賀状の準備をしないといけませんね。

 ところで最近、年賀状を送ろうと思ったときに、その送り先を人に尋ねにくくなってきていませんか?

 日常で住所を聞かれることがないため、いざ聞かれると身構えてしまいますし、逆に聞くときも躊躇してしまいます。結局、そうこうしているうちに新年のあいさつはLINEやメールでいいかとなってしまうのです。日本郵便によると、2003年をピークに年賀状の発行数は減少の一途をたどっているそうですが、年賀状を送る習慣がなくなったことで人に住所を教えることへの抵抗感が増したのだろうか、などと考えています。

 近年、連絡手段が多様化していますが、意外なことに電話番号を使ったメッセージサービスであるSMSの利用率が伸びているようです。個人間のコミュニケーションではなく、企業が消費者にアプローチする、B2Cの新たなチャネルとして活用されています。今後、もしかすると年賀状のやり取りももっと意外な方法で行われるようになるかもしれませんね。(銭君毅)

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