ビックカメラは、仮想通貨ビットコインによる決済サービスを、12月13日16時からオンラインストア「ビックカメラ.com」で提供開始にする。これにより、店舗のない地域も含めた日本全国のビットコイン保有者の誘引を図る。

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ビックカメラ.comがビットコインの決済に対応

 ビックカメラは業界でいち早く、日本最大手の仮想通貨・ブロックチェーン企業bitFlyerのシステムを使い、ビットコインによる決済サービスを導入。一部店舗で2017年4月から開始し、7月にはビックカメラ全店に拡大した。

 ビックカメラによると、当初の予想よりも国内のビットコイン決済利用者や「ビックカメラ.com」での利用に関する問い合わせが多かったことから、オンラインストアでの導入を決定。

 店舗でのビットコインによる決済上限額は、12月8日から30万円相当に引き上げられたが、「ビックカメラ.com」では1会計の決済上限は10万円相当のビットコインまで。併用はできないほか、一部商品は対象外となる。