現在、日本では、現金決済が主流だ。同時に、おおむね1ポイント1円相当として買い物できる「ポイント」が広く使われている。ポイントは一種の仮想通貨。現金での支払いにこだわる人でも、貯まったポイントでの支払いには抵抗がなく、キャッシュレス化進展の鍵は、共通ポイントを中心とした、ポイント経済圏の拡大にかかっている。