「BCN AWARD」は、全国の家電量販店、パソコン販売店、ネットショップから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづいて、部門(ジャンル)ごとに年間の累計販売数量が最も多かった企業を表彰する賞。

 18回目となる「BCN AWARD 2017」の対象期間は2016年1月1日~12月31日で、ハードウェア88部門、ソフトウェア33部門の計121部門・58社が受賞した。なかでも、2014年に電子文具部門が新設されてから、つねに市場のトップを走り続けたキングジムが、4年連続4回目となる「BCN AWARD 2017」を受賞した。

BCN AWARD 電子文具部門
7年連続4回目の受賞 キングジム

 

 キングジムといえば、2008年に発売したデジタルメモ「ポメラ」シリーズでおなじみだ。2016年10月には新モデル「DM200」を発売。発売直後にはランキング上位に食い込むなど、順調な滑り出しをみせた。
 

デジタルメモ「ポメラ DM200」

 デジタルメモ「ポメラ DM200」は、テキスト入力に特化したデジタルメモ。語彙数をこれまでの約3倍に拡充し、変換精度を高めた「ポメラ」専用のATOKや、無線LANを新たに搭載した。

 また、年間を通して人気なアイテムに、液晶画面に直接文字を書き込むことができる電子メモパッド「ブギーボード」がある。11月に発売した「BB-7N」は液晶のコントラストがアップし、より画面が見やすくなった。
 

電子メモパッド「Boogie Board JOT8.5 BB-7N」

 独自のひらめきでユーザーからの共感を得ているキングジム。今年はどんな斬新な製品が飛び出すのか、期待が膨らむ。


*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。