クレジットカードとかで使われる信用情報の開示請求ってなに?

ファイナンス

2026/03/10 23:21



このページでは、信用情報の開示請求について説明していきます。

そもそも信用情報開示の制度は、各信用情報機関に登録されている自分の信用情報(いろいろなバイクのローンや、クレジットカードの契約内容、支払い状況など)を確認するための制度になります。



今のところ有名な信用情報機関にはこういうところがあります。

株式会社日本信用情報機構(JICC)
株式会社シー・アイ・シー(CIC)
全国銀行個人信用情報センター(KSC)


実際、債務整理やクレジットカードの支払いの遅れなどは上記の会社の情報に登録をされることになり、各信用情報機関では、金融機関の貸付の審査に役立つ様々な個人信用情報を登録してることになります。

例えば、株式会社日本信用情報機構(JICC)では、たとえば下記のような内容を登録しています。
 
登録される例 登録期間
入金予定日から3カ月以上延滞 延滞中ずっと
延滞解消 延滞解消日から1年
債務整理(契約先に返済額の減額等を申し入れた場合) 発生日から5年
自己破産申立、個人再生申立 発生日から5年


そもそも信用情報って英語で「credit information agency」っていう風に書くらしいのですが、ここでもcreditって入っているように主にクレジットカードとかを使う時のための信用っていうことになります。

ローンを組む時も「信用」
融資を頼む時も「信用」
友達からお金を借りる時も「信用」


と当然「信用」があるからこそ、その人が返してくれると思っているからこそお金は貸してくれたりするものです。
そういう「信用情報」を管理しているのが信用情報機関っていうことになります。

そもそもローンの審査が通らない、自分の信用情報ってどうなっているの?彼氏の信用情報って大丈夫?という時には、信用情報を調べる、あるいは相手から調べられるっていうことが多いようです。
また、お父さんが亡くなった、お母さんがなくなったとかで借金があるのかないのかっていうチェックもできたりするようです。一般的には上にあげているようなCIC、JICCなどの機関が有名です。

CICの信用情報を郵送で取り寄せてみました!


ということで、このサイトでも紹介しているCICの信用情報ですが、実際に取り寄せしてみるとどうなるかっていうのをレビューしていきます。

今回はCICのサイトから申し込みをして、郵送で送ってもらうことにしたのですが、速達で頼んだらもう翌々日には届きました。
通常は窓口でも受け取れるのですが、こういう時は代行でお願いしちゃうのが早いかもしれないです。こちらは後ほど追記します。

信用情報開示請求ってどんな時にするもの?


信用情報開示請求ってどういう時に必要になるものでしょうか。今回の場合は住宅ローンの関係でとってみようっていうことになったのですが、住宅ローンが通らない、じゃあその理由はなんでなんだろうっていうことで調査をしてみることにしました。
CICのサイトへいって、自分のチェックをしてみると郵送でも申し込みができるようになっています。
ここ最近はアプリと連動していて、マイナンバーカードでもとれるようになっているようです。

信用情報開示請求の費用は?


では、信用情報開示請求の費用ってどんなものなのでしょうか。

株式会社日本信用情報機構(JICC)
株式会社シー・アイ・シー(CIC)
全国銀行個人信用情報センター(KSC)


と3つほど機関はありますが、費用自体は大体1700円ぐらいになっています。
支払い方法についてはクレジットカード、郵送、窓口などの支払いがありますが、それぞれ手数料がかかります。
1度チェックしてみるとよいです。

信用情報は傷ついたら何年で消える?


信用情報を傷つけてしまった場合(カードの支払い遅延など)何年できえるのでしょうか?私の場合は過去に1度任意整理をしているのですが、その後5年ぐらいはカードが新規で作れなかったり10万円ぐらいの原付のローンが組めなかったりと「信用情報」「ローン」に関わる部分の信用を失ってしまいます。

そうすると信用情報の回復までには5-7年ぐらいかかるといわれています。私の場合は5年で新規のカードが作れましたが、一般的には7年ぐらいはかかると思った方が良いかもしれません。