神戸ゴマルゴは4月13日、同社の展開する飲食ブランド「つくもうどん」の新店舗となる「つくもうどん関西万博店」を、大阪・関西万博(大阪府大阪市)内にオープンする。
つくもうどん関西万博店の店舗外観
万博限定メニューとして富士山をモチーフに視覚・味覚ともに楽しめる「かき氷うどん」などを提供する。
かき氷うどん
えび天うどん
明太子クリームうどん
伊勢海老うどん
店内は、世界的アーティストである長坂真護氏によるガーナの電子廃棄物をリメイクした「MAGO BLOCK」を使用するなど、サステナブルな空間デザインを実現した。
さらに、視覚障害とパニック障害と闘いつつ描き続けるアーティストのGO氏とコラボレーションして、日本のランドマークを浮世絵風ポップアートで描いた「大型屏風」を店内エントランスに設置する。
また、GO氏による作品「日本の歴史上の偉人たちがうどんを食べる姿のポップアート」も展示される。
店内の様子
あわせてテーブル上には、GO氏描き下ろしのポップアートを卓上サイズで再現した「ミニ映え屏風」を置いて、日本文化を演出する。料理の背景に置くだけで「映える」写真が撮れる、訪日観光客にもぴったりの日本を感じられる新しいお土産アイテムとなる。
ミニ映え屏風
ほかにも、素材、製法を伝える食育の一環として最新AIを駆使したオリジナルBGM(MV)を店内に流す。
店内で放映されるオリジナルミュージックビデオのイメージ
楽曲MVは、高校生AIクリエイターSEIYA氏による「つくもうどん」オリジナル作品で、こだわりの素材や製造工程が歌詞となり、人間の成長を重ね合わせたミュージックビデオとなっている。
さらに、店内モニタではフルAIで制作した侍CMといった、AIを活用したクリエイティブが楽しめる。

日本の食文化、伝統芸術、最先端テクノロジーを融合
つくもうどん関西万博店では「もったいない」をテーマに、日本の食文化、伝統芸術、最先端テクノロジーを融合させた、新しい形の飲食体験を提供する。万博限定メニューとして富士山をモチーフに視覚・味覚ともに楽しめる「かき氷うどん」などを提供する。




店内は、世界的アーティストである長坂真護氏によるガーナの電子廃棄物をリメイクした「MAGO BLOCK」を使用するなど、サステナブルな空間デザインを実現した。
さらに、視覚障害とパニック障害と闘いつつ描き続けるアーティストのGO氏とコラボレーションして、日本のランドマークを浮世絵風ポップアートで描いた「大型屏風」を店内エントランスに設置する。
また、GO氏による作品「日本の歴史上の偉人たちがうどんを食べる姿のポップアート」も展示される。

あわせてテーブル上には、GO氏描き下ろしのポップアートを卓上サイズで再現した「ミニ映え屏風」を置いて、日本文化を演出する。料理の背景に置くだけで「映える」写真が撮れる、訪日観光客にもぴったりの日本を感じられる新しいお土産アイテムとなる。

ほかにも、素材、製法を伝える食育の一環として最新AIを駆使したオリジナルBGM(MV)を店内に流す。

楽曲MVは、高校生AIクリエイターSEIYA氏による「つくもうどん」オリジナル作品で、こだわりの素材や製造工程が歌詞となり、人間の成長を重ね合わせたミュージックビデオとなっている。
さらに、店内モニタではフルAIで制作した侍CMといった、AIを活用したクリエイティブが楽しめる。