2021.8.23 19:05
かしこく暮らすポイ活上級者はみんなやってる「クレカ積立」 メリットと活用法
【2021版ポイ活の基礎 #003】 ポイントのまま運用して保有ポイント数を増やす「ポイント運用」と、ためたポイントで投資信託や株式を購入する「ポイント投資」は、似ているようで異なるサービス。ポイント運用は、IDがあれば誰でも始められる。対して、ポイント投資は本人名義の証券口座を開設する必要があり、実際に投資商品を購入するためリスクがある。今回は、楽天証券×楽天カードに続き、SBI証券×三井住友カードが開始した、投資信託の購入でポイントがたまる「クレカ積立」のメリットと活用法を紹介する。
・第1回:ポイ活のコツ#001 まずはポイント二重取り!
https://www.bcnretail.com/market/detail/20210503_222176.html
・第2回:このポイントを他のポイントへ 「ポイント交換」はポイ活の基本
https://www.bcnretail.com/market/detail/20210719_235485.html
2021年8月20日時点の最新状況。
なお、SBI証券は11月にたまるポイントにPontaポイントを追加し、
Pontaポイント投資を開始予定
「クレカ積立」と名付けた三井住友カードとSBI証券の組み合わせでも同様に、投資信託を毎月1回の積立で購入すると、SMBCグループ共通のVポイントが付与される(現在、上乗せのスタートキャンペーン実施中。ポイント付与率はカードの種類によって変わる)。Vポイントは、スマートフォンアプリ「Vポイント」を利用すると、Apple Pay(iD・Visaのタッチ決済)/Google Pay(Visaのタッチ決済)として街の店舗で買い物などに利用可能。貯めたVポイントで投資信託を購入できるポイント投資サービスも2022年春~夏にスタート予定。
投資信託の積立購入は長期の資産形成に適しているといわれているが、購入・解約にあたり手数料が発生しないので、基準価額が購入時より下がっていない場合、即座に解約しても損失はない。つまり、クレジットカード決済による毎月5万円の投資信託購入と、保有する投資信託5万円分の解約を繰り返すと、何度も積立額の1%(楽天カードの場合)のポイントをゲットできる。このポイントゲットのハードルの低さがクレカ積立の最大のメリットだ。
2021年8月20日時点でクレジットカードで投信積立が可能な組み合わせ
(マネックス証券は今冬開始予定)
節約・倹約を心がけるとポイントがなかなか貯まらないと悩むなら、買い物をせずに、買い物と同様にポイントを獲得できる、こうしたクレカ積立を始めてみてはどうだろか。まずはクレカ積立から始め、保有するポイントが増えたら、ポイント運用、ポイント投資を始めるステップアップをおすすめしたい。(BCN・嵯峨野 芙美)
・第1回:ポイ活のコツ#001 まずはポイント二重取り!
https://www.bcnretail.com/market/detail/20210503_222176.html
・第2回:このポイントを他のポイントへ 「ポイント交換」はポイ活の基本
https://www.bcnretail.com/market/detail/20210719_235485.html
第3回・クレカ積立
楽天グループの楽天証券で証券口座を開設し、楽天カードのクレジットカード決済によって投資信託を月1回の積立設定で購入すると、月5万円までは、楽天カードを利用した買い物と同様、1%の楽天ポイントが付与される。月額5万円の積立購入なら500ポイントを獲得でき、付与されたポイントは、楽天市場での買い物や、楽天ペイアプリのポイント払いなどに利用できる。
なお、SBI証券は11月にたまるポイントにPontaポイントを追加し、
Pontaポイント投資を開始予定
「クレカ積立」と名付けた三井住友カードとSBI証券の組み合わせでも同様に、投資信託を毎月1回の積立で購入すると、SMBCグループ共通のVポイントが付与される(現在、上乗せのスタートキャンペーン実施中。ポイント付与率はカードの種類によって変わる)。Vポイントは、スマートフォンアプリ「Vポイント」を利用すると、Apple Pay(iD・Visaのタッチ決済)/Google Pay(Visaのタッチ決済)として街の店舗で買い物などに利用可能。貯めたVポイントで投資信託を購入できるポイント投資サービスも2022年春~夏にスタート予定。
投資信託の積立購入は長期の資産形成に適しているといわれているが、購入・解約にあたり手数料が発生しないので、基準価額が購入時より下がっていない場合、即座に解約しても損失はない。つまり、クレジットカード決済による毎月5万円の投資信託購入と、保有する投資信託5万円分の解約を繰り返すと、何度も積立額の1%(楽天カードの場合)のポイントをゲットできる。このポイントゲットのハードルの低さがクレカ積立の最大のメリットだ。
(マネックス証券は今冬開始予定)
節約・倹約を心がけるとポイントがなかなか貯まらないと悩むなら、買い物をせずに、買い物と同様にポイントを獲得できる、こうしたクレカ積立を始めてみてはどうだろか。まずはクレカ積立から始め、保有するポイントが増えたら、ポイント運用、ポイント投資を始めるステップアップをおすすめしたい。(BCN・嵯峨野 芙美)
注目の記事
「iPhone SE(第2世代)」の販売台数急増 SIMロック原則禁止前に在庫一掃?
今さら聞けない電子マネー「iD」と、「Suica」など交通系電子マネーの違い
LINE Pay、Google Payに対応 「iD」「Visaのタッチ決済」どちらも使える
非接触決済の本命、Apple PayとGoogle Payの違いは?
一つしか選べないマイナポイント 悩んだらメインのクレジットカードが確実
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
折りたたみスマホのメリット・デメリットを徹底解説 向いている人やおすすめ製品も紹介
売れてるもの
iPhone Duo発売直前 話題の折りたたみスマホの勢力図は? 最新データではSAMSUNGの新モデルがアツい
家電とIT
持ち運びに特化 全固体電池を採用したタブレット型モバイルバッテリー
PR
【PDF業務改善】定番ツールに頼りきらない新しい選択肢。AI搭載PDF編集ソフト「UPDF」が現場の文書作業を変える理由
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値上げ直前で駆け込みか、ワコム製品が急上昇、26年9月に売れたタブレット端末TOP10