第8回セキュリティ・ミニキャンプ in 山梨 2023、9月に開催

イベント

2023/08/25 16:00

 次代を担い世界に通用する若年者情報セキュリティ人材の発掘・育成を行っているセキュリティ・キャンプ協議会は、「第8回セキュリティ・ミニキャンプ in 山梨 2023」を9月に開催する。誰でも参加できる「一般講座」が9月22日、ソースコードが読めるなどの一定条件を満たす25歳以下が参加できる「専門講座」が9月23~24日に、それぞれ山梨大学甲府キャンパスで開催する。


 一般講座では、「サイバーセキュリティリスクの拡大と対策及び情報セキュリティ人材の育成」をテーマに、サイバーセキュリティの専門家が講演する。まず「先手を打つサイバーセキュリティ!鍵となるのは分散から統合」と題し、トレンドマイクロのビジネスマーケティング本部デマンドマーケティング部、大田原忠雄 部長が講演する。続いて「セキュリティの盲点を特定し、すべてを守る!Armis のCAASM ソリューションご紹介」と題しArmisのチャネル営業本部、:Richard Li(リチャード・リ)氏が講演。また、コラボセッションとして「サイバー脅威の進化とAIを活用したサイバーセキュリティ」と題し、エムオーテックスの取締役経営企画本部、中本琢也 本部長と、米Deep Instinctのアジア太平洋地区セールスエンジニアリング担当、乙部幸一朗 バイスプレジデントなどが講演する。一般講座の応募締め切りは9月19日17時まで。

 専門講座では、「サイバー犯罪の現状と関連法・情報倫理について」と題し、山梨県警察本部の生活安全部サイバー犯罪対策課、坂本太氏が講演するのをはじめ、「独自言語でサウンド・プログラミングとセキュリティ」と題し、富士通の坂井弘亮氏も登壇。NLLでのサウンド・プログラミングを体験する。このほか「libFuzzerで始めるファジング入門」「ソースコード解析によるWeb アプリケーションの脆弱性調査入門」など、プログラムは盛りだくさんだ。専門講座に参加するためには、25歳以下の大学院生・学生・生徒・児童であることやPCを持参できること、Linuxのコマンド操作が可能なこと、OSS等のソースコードが読めること、Webにおける脆弱性の基礎を理解していることなどの条件を満たしている必要がある。専門講座の応募締切は9月4日16時まで。