ロピアの冷食はコスパ抜群なのに豪華! 「おうちごはん」が大変身

レビュー

2021/11/03 18:00

 安さで話題のスーパーマーケット「ロピア」で注目したいのが冷凍食品。普段食卓で大活躍なえだまめや低価格とコスパ抜群で本格的な味が楽しめる「プロの味 贅の頂」シリーズ、ちょっと贅沢に世界のご馳走を味わえる「チョイゴチ」シリーズなど、毎日の食卓をコスパよく、かつ豪華に演出してくれるものばかりなのだ。
 

ロピアの「冷凍食品」はコスパがいい上、本格的な味わい(画像はイメージ)

 安さで人気のロピアは神奈川県川崎市に本店を構えるスーパーマーケットだ。創業は1971年で、2021年9月時点で関東地区を中心に62店舗を展開する。ロピア・ホールディングスやロピアファームのほかに、いくつかの関連会社がある。

 そんなロピアのモットーは「同じ商品ならより安く、同じ価格ならより良いものを、楽しく感動できる愛に満ち溢れるお店」。ロピアという社名の由来は、ロープライスのユートピアをつくることを目標にしたことから誕生した。

 まさにユートピアとは、楽しく感動して、いつも行きたいところ。低価格で楽しくなるような感動を与え、いつも行きたい場所を具現化しているというわけだ。そのモットー通り、ロピアの店内には驚くべき安い価格の商品が多数並んでいる。

 新鮮な野菜や大容量の肉や魚、魅力的な惣菜などいろいろある中、豊富な種類の冷凍食品からロピアのおすすめの品を紹介しよう。

ロピアオリジナルの大容量冷凍野菜

 
「えだまめ」はたっぷり400gで193.32円の驚き価格(画像はイメージ)

 ロピア店内には多くの冷凍食品が並ぶ。その中でも目を引くのがオリジナル商品で、目印は赤色のロピアロゴと一緒に描かれる、ロピタくんと呼ばれるオリジナルキャラクターだ。ロピアの赤いエプロンを身に付けた豚のような愛らしいキャラクターである。

 まずおすすめなのが「えだまめ」。内容量が400gもあるのに価格は驚きの193.32円。弁当やつまみに最適なえだまめは、とても出番の多い食材なので、この価格は家計にうれしい。リピート購入している人も多いだろう。

 調理方法は、自然解凍もしくは電子レンジ。弁当に入れる時は自然解凍、つまみで食べるときは電子レンジで解凍する方法がおすすめである。

ロピアの冷食で食卓がプロの味に早変わり!

 
食卓がプロの料理で彩られるロピタの冷凍食品(画像はイメージ)

 次におすすめなのが、食卓がプロの味へと早変わりする冷凍食品で、その名も「プロの味、贅の頂」シリーズ。電子レンジで温めるだけで、簡単に本格的なプロの味が楽しめる。

 その中から、人気のハンバーグと、家庭ではなかなか食卓に並ぶことの少ないアヒージョを紹介しよう。

ロピアの冷食で自宅でも絶品ハンバーグ

 
贅の頂シリーズ「煮込みハンバーグ」(筆者撮影)キャプション

 まずは贅の頂シリーズの「煮込みハンバーグ」から。煮込みハンバーグは大人から子どもまで幅広い世代に人気がある。

 だが実際につくるとなると、挽肉に刻んだ玉ねぎをこね合わせてソースで煮込むのは手間も時間もかかる。さらに付け合わせの野菜も準備するとなると、やる気と時間のあるときにしか、とうていつくる気になれない。

 そんな手間のかかるハンバーグが、電子レンジで温めるだけで食べられるとしたら、どんなにいいだろうか。もっとも、冷凍食品のハンバーグは数多く販売されている。しかし、本格的な煮込みハンバーグとなるとその種類は限られる。ロピアの煮込みハンバーグは、まさに本格的な味と彩り豊かな付け合わせの野菜、その両方を叶えてくれる。
 
煮込みハンバーグの開封時(筆者撮影)

 つくり方は簡単で、袋から取り出して電子レンジで温める。加熱時間の目安は、500Wで4分30秒、600Wで4分。5分もかからずに本格的な煮込みハンバーグが味わえるのに感動を覚える。

 ハンバーグはそのまま食卓に並べても違和感のないトレーに入っており、付け合わせの野菜としてごろっとしたポテトとスライスされたニンジンが並ぶ。
 
レンジで温めた後の煮込みハンバーグ(筆者撮影)

 温めるといい匂いが広がり、ソースの照りも出てきて見た目もとても美味しそうに感じる。温める前は気づかなかったが、ハンバーグ自体の厚みもしっかりと膨らんでいるのが確認できる。
 
ふっくらした煮込みハンバーグの断面 (筆者撮影)

 ハンバーグにナイフを入れると、厚みがあるのにふわっとしている。周りのソースを絡めながら食べると、パッケージにあるキャッチフレーズの通り、濃厚なコクと旨味が感じられる。特別クセのある味ではないので、子どもも美味しく食べられるはずだ。
 
煮込みハンバーグに入っているジャガイモ(筆者撮影)

 付け合わせとして入っているジャガイモは、サイズも大きく食べ応えがある。冷凍にもかかわらず、温めるとホクホクさがよみがえり、とても美味しい。
 
煮込みハンバーグに添えられているニンジン(筆者撮影)

 ワンポイントとしてうれしいのが薄く切られたニンジンが入っていること。こちらはグラッセのような甘みはしないが、箸休めにぴったりで、あるのとないのとではかなり違う。ロピアの冷凍の煮込みハンバーグは、このような心遣いがうれしい。

 お好みで冷凍のブロッコリーなどを付け合わせれば、もうレストランで食べるハンバーグそのものになる。この付け合わせ野菜も添えられた本格的なハンバーグの価格は、驚きの322.92円。

 家族4人だとして全員分を購入しても1292円と、レストランで食べる1人分よりも安いのではないだろうか。家事や仕事などで疲れて食事をつくる気になれない時だからこそ、おいしいハンバーグを食べて元気を回復したい。そんなときのために、冷凍庫に忍ばせておくといいだろう。

ロピアの冷食で本格的アヒージョが味わえる

 
ロピアの冷凍食品にはアヒージョもある(画像はイメージ)

 「プロの味、贅の頂シリーズ」には、ハンバーグの他にも「若鶏もも肉のトマトソース添え」やグラタン、スープなどが販売されている。

 その中でも目を引くのが「彩り野菜のアヒージョ」。冷凍食品のアヒージョはなかなか見かけないのではないだろうか。

 自宅でアヒージョをつくろうと思っても、なかなか店で食べるような深い味わいは出せない。ロピア「プロの味、贅の頂シリーズ」のアヒージョへの期待が高まる。
 
贅の頂シリーズ「彩り野菜のアヒージョ」(筆者撮影)

 パッケージに「ガーリックが豊かに香る」とあるように、電子レンジで温めるとガーリックの香ばしさが広がる。パンをオリーブオイルに浸して食べてみたところ、野菜の旨みが溶け込んでいて濃厚な味わいが楽しめる。

 これを自宅にある食材で、自分でつくろうと思っても手間や時間を考えると難しい。電子レンジで温めるだけで本格的なアヒージョが食べられるのはうれしい。

 しかもこのアヒージョも、322.92円で購入できるというのだから助かる。クリスマスなど年末のホームパーティーの一品にしたり、逆に知り合いのホームパーティーに参加する際の手土産にしたりするのもいいだろう。

ロピアの冷食で注目なのはチョイゴチシリーズ

 
さらにリッチな気分になりたいときは「世界のごちそうチョイゴチ」シリーズ(画像はイメージ)

 「プロの味、贅の頂シリーズ」の他にもロピアには「いつもの食卓を特別に!世界のごちそうチョイゴチ」というシリーズの冷凍食品がある。家ではつくれない専門店で食べるような料理が、冷凍食品になっているのである。

 チキンビリヤニといったインド料理やスペイン料理のパエリアの他、「うさぎの煮込みディジョン風」というフレンチレストランにでも訪れないと知らないような料理まである。

 世界各国の珍しい料理が、自宅にいながら電子レンジで温めるだけで食べられるなんて夢のよう。価格は1080~1620円ほどで、冷凍食品としては高い方かもしれないが、外食をするのに比べればはるかに安い価格となっている。

 ロピアは、店内に飾られたユーモアなポップを見ながら買い物が楽しめるのも魅力のひとつ。「一滴残らず飲み干したくなる 世界三大スープ ブイヤベース」「具が多すぎて盛り付けが大変なパエリア」「ひかえめに言ってもチーズ濃いです」など、どれも興味がそそられるPOPで、どれを購入しようかと楽しみながら買い物ができる。

 普段の冷凍食品に飽きてしまった人は、「チョイゴチ」シリーズにチャレンジしてみよう。

ロピアの冷凍食品は普段にも特別な日にもぴったり!

 
普段にも特別な日にも使える

 ロピアの冷凍食品は、普段の食卓に使うのにも、特別な日の食卓に並べるのにもぴったりなものばかり。コスパの良さから家計を助けてくれ、食事をつくる気力がわかないときのお助けにも、マンネリ化した食卓に変化を与えるにも大活躍する。

 ロピアのキャッチフレーズであるロープライスユートピアの通り、低価格で楽しく感動を与えいつも行きたい場所であるということが、冷凍食品一つとってもしっかりと再現されていることがわかる。(GEAR)

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