ヤフーは8月5日、同社のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」のコンテンツ「Yahoo!ニュース トピックス」に、利用者が編集可能な「関連情報エリア」を開設したと発表した。

 「Yahoo!ニュース トピックス」に、一般読者や情報提供元による編集可能な「関連情報エリア」を開設した。「関連情報エリア」でトピックの編集などを行うためには、「Yahoo! JAPAN」のIDを取得し、「トピックスエディター検定」を受験。トピックスエディター(エディター)には定員があるため、検定合格後は抽選を受け、当選すると、規約に同意したうえでエディターになることができる。

 「トピックスエディター検定」は、コミュニケーションマナーや「関連情報エリア」編集上のポリシー、編集に必要なwiki文法を理解してもらうためのもので、合格ラインに達するまで、何度でも受験することができる。また、抽選は1週間に1回受けられるため、落選しても再チャレンジが可能。

 エディターは、「関連情報エリア」で、wiki文法を使ってニュースや時事問題に関連した情報や解説などを自由に入力できるほか、図表や画像を用いて編集することも可能。利用者は「関連情報エリア」を参照することで、トピックで扱われている広範な情報に、より深く接することができる。

 「Yahoo!ニュース トピックス」は、「Yahoo!ニュース」で掲載している、新聞社や通信社などの情報提供元から配信される国内外のニュースを、特定のテーマ(トピック)別に、ニュースを中心に写真・社説・関連サイトなどへのリンクをまとめて提供するサービス。98年のサービス開始以来、「Yahoo! JAPAN」内で関連情報をまとめてきたが、今回、「Yahoo!ニュース」の情報提供元や一般ユーザーに向けに、編集の機会と場を開放した。