富士通は6月12日、リビングPC「FMV-TEO シリーズ」2モデルを6月28日、液晶一体型デスクトップPC「FMV-DESKPOWER LX シリーズ」1モデルを6月19日に発売すると発表した。

 ラインアップと価格は、リビングPC「FMV-TEO/A90D」が20万円前後、「FMV-TEO/A70D」が15万円前後、液晶一体型デスクトップPC「FMV-DESKPOWER LX/A80D」が24万円前後の見込み。

 「FMV-TEO」シリーズはHDMIケーブル1本で薄型テレビと接続できるリビングPC。2モデルとも、チップセット「AMD M780G」を採用する。内蔵する「ATI Radeon HD 3200グラフィックス」の「UVDテクノロジ(動画再生支援機能)」により、映像の再生時のCPUにかかる負担を低減させた。CPUはTurion X2 RM-70(2GHz)、メモリは2GBのDDR2メモリを採用し、地上/BS/CSデジタル放送のチューナーを2基搭載し、2番組同時録画が可能。「FMV-TEO/A90D」はBDドライブと750GBのHDDを搭載。「FMV-TEO/A70D」は、DVDスーパーマルチドライブと500GBのHDDを備える。

 また、松下電器産業の液晶テレビ「VIERA(ビエラ)」と、シャープの液晶テレビ「AQUOS」のリンク機能に対応し、共通のリモコンで操作できる。サイズは2モデルとも、幅340×奥行き357.5×高さ75mmで、重さは6.6kg。

 「FMV-DESKPOWER LX/A80D」は、シリーズ初のBDドライブを搭載した19型ワイド液晶搭載のデスクトップPC。高画質化ボード「Dixelエンジンボード」を備え、地上/BS/CSデジタル放送の2番組同時録画にも対応する。CPUはCore 2 Duo E4600(2.4GHz)、2GBのDDR2メモリ、320GBのシリアルATA HDDを搭載する。サイズは幅542×奥行き243×高さ437mmで、重さは17.5kg。