イーケイジャパンは、太陽電池を組み込み、バッタやカエルなどのおもちゃを動かすことができるソーラー工作キットを4月末から順次発売する。ラインアップと発売日は、「ソーラーバッタ」「ソーラーF1」「ソーラーかもめ」「ソーラーフロッグ」が4月末、「ソーラーロープウェイ」「ソーラーバイキング」「ソーラーモンキー」が5月末。

 おもちゃの背面などに太陽電池を組み込み、太陽の光を当てることで動く工作キット。プラモデルのように簡単に組み立てが可能で、対象年齢は10歳以上。同社は、太陽光発電とものづくりの学習になるため、夏休みの工作などにも利用できる、としている。

 「ソーラーバッタ」は、バッタの工作キット。背中に太陽電池、お腹の辺りに携帯電話にも使われている振動モーターを組み込む。光に当てるとブルブルとコミカルに動く。工作時間は20分ほどで、完成後のサイズは23×50×14mmで、手のひらに乗るサイズ。価格は945円。


 「ソーラーF1」は、F1カーの工作キットで、光が当たっている間、ビュンビュン走り続ける。タイヤにはハイグリップタイヤを採用し、スピード感のある走りを見せるという。このほか、デコレーションシールを付属し、真っ赤なボディをかっこよく飾れる。工作時間は約45分で、完成後のサイズは45×105×23mm。価格は1260円。


 「ソーラーかもめ」は、カモメの工作キット。背中に太陽電池を組み込み、光を当てるとパタパタと羽ばたく。吸盤と2種類の支柱を付属し、ガラス窓に取り付けたり机の上に取り付けたりできる。工作時間は45分ほどで、完成後のサイズは180×80×120mm。価格は1260円。

 「ソーラーフロッグ」、カエルの工作キットで、光を当てるとピョンピョン飛び跳ねる。ボディは半透明で、内蔵するギアには色がついているため、飛び跳ねる仕組みなどを学ぶことができる。工作時間は45分ほどで、完成後のサイズは45×65×40mm。価格は1260円。


 「ソーラーロープウェイ」は、ロープウェイの工作キット。光を浴びるとロープを行ったり来たりする。また、ロープの端まで進むと自動的に反転するオートリバース機構も搭載する。太陽電池台は可動式で、太陽の方向に合わせることができる。工作時間は1.5時間ほどで、完成後のサイズは114×110×160mm。価格は1575円。

 「ソーラーバイキング」は、海賊船の工作キットで、光を浴びると6本のオールを漕いで、水の上をぐんぐん進む。水に浮かべることができるが、ギアボックス部に防水加工を施していないので、水濡れには注意が必要だという。専用スタンドも付属し、使わない時は飾ることもできる。工作時間は1.5時間ほどで、完成後のサイズは220×160×95mm。価格1575円。


 「ソーラーモンキー」は、綱渡りをするサルの工作キット。交互に手を動かしてロープをわたっていく。頭部に組み込まれる太陽電池は可動式で、太陽の照る方向に合わせることができる。工作時間は30分ほどで、完成後のサイズは50×40×87mm。価格は1260円。